政策
~ともに、明日の習志野へ~
【目指す街づくり: 誰もが暮らしやすい街・習志野】
- 【3つの重点政策】
- 1. 水辺とともに豊かな街へ
- 2. 子どもにやさしい街へ
- 3. 住民が主役となる街へ
1. 水辺とともに豊かな街へ
- 水辺を憩いの場、にぎわいの場へ
- 高齢者も、障がい者も、みんなが豊かに暮らせる街
- 健康で暮らせる環境づくり
- スポーツ・音楽・芸術・環境美化等の盛り上げ
- 読書がすきになる街
- 多様性を大切にする街
2. 子どもにやさしい街へ
- 子育て支援の拡充
- ひらかれた小学校へ
- 子どもの居場所・のびのび育つ場づくり
- 一学級の少人数化
- 幼稚園・保育園、子ども園、小学校、中学校の相互交流
- 鹿野山少年自然の家の活用
- 地域が子どもを見守る環境づくり
- 外国籍児童の受入れ支援
一日でも早い給食費完全無償化、「隠れ教育費」(文具、教材費など、義務教育なのに保護者が負担している経費)の削減、保育料の軽減
教員・保育士の業務環境改善(保育士一人当たりの児童数の見直し、残業削減、小中学校のスクールサポートスタッフ(SSS)拡充など)
高校生・大学生向け支援(奨学金・団地居住支援)
小学校と地域とのつながり、小学校を助け合いと交流の場へ、小学校を地域のまんなかへ
子ども食堂、プレーパーク、多世代や多様な人が集い交流できる広場の設置
不登校児への支援の充実(ホームスクーリングなどによる教育機会の確保、関連条例の整備)
ひとりひとりに向き合う丁寧な教育、小中学校の一クラスの生徒数の適正化
異年齢間での学び合い、触れ合いを通じた成長の場
宿泊・自然体験イベントの充実、キャンプサイトの市民への一般開放
「こども110番の家」、防犯パトロール、安心して遊べる場づくり
連絡やおたよりの翻訳、日本語学習支援、サポート役・通訳の配置等
3. 住民が主役となる街へ
- 住民主導の街づくり
- 豊かな街に向けた長期計画
- 議員定数削減・議会改革
NGO・NPO、住民団体等、住民主導の街づくりを政治・行政は支える役割
市民協働の推進
まちづくり会議(16会議)による地域活動の推進(予算付与など)
市民の要望による旧市庁舎跡地の活用(売却・貸与反対)、公園、防災施設、多文化共生施設などの設置を検討
公民館等の指定管理者制度における地元重視
文教住宅都市憲章にもとづく自然・教育・文化の重視
「ワクワクする街づくりマスタープラン」の策定、「習志野市基本構想」と「習志野市都市マスタープラン」の抜本的な見直し、特に、市南部の街づくりマスタープラン(憩いの場・広場のあふれる街、新習志野駅南側にスポーツ・教育施設の誘致や住宅街の新設、スタートアップ支援、茜浜をワクワクする海辺へ)
鷺沼地区の区画整備事業について、総武線北側と結ぶ道路・橋の整備、治水や防災の重視、充実した教育で人を呼び込む地域へ
議員定数の大幅削減(30名→16名(14名削減))、小学校の数と同じ16名へ。議員定数削減で生まれた経費は子育て支援、福祉の充実へ
議会の土日・平日夜開催
住民との対話ミーティングや市議会報告会の常設