習志野市議会議員
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政策

~ともに、明日の習志野へ~
【目指す街づくり: 誰もが暮らしやすい街・習志野】

【3つの重点政策】
1. 水辺とともに豊かな街へ
2. 子どもにやさしい街へ
3. 住民が主役となる街へ

1. 水辺とともに豊かな街へ

    水辺を憩いの場、にぎわいの場へ
  • 茜浜に砂浜・BBQ場・親水公園・釣り桟橋・遊具・カフェの設置
  • 菊田川の美化と周辺でのイベント実施(川沿いでのカフェ、フリーマーケット、お花見、SUPなど)
  • 谷津干潟で水辺を楽しむイベントの開催(野鳥が賑わう季節を最大限活用、野外コンサートの実施など)、谷津干潟公園の拡充(湾岸道路沿いの空き地の活用)
  • 水辺を習志野市の誇りへ
    • 高齢者も、障がい者も、みんなが豊かに暮らせる街
  • 安全な歩道・通学路(自転車道と歩道の分離、段差ゼロ、通学路標識の明示、スクールゾーンの設定)
  • 音楽を身近に楽しむ場づくり(街角ピアノの設置、野外コンサート、ストリートダンス・ミュージックの場づくりなど)
  • 生涯スポーツの促進(スポーツ指導員の活動推進、生涯スポーツの学校での紹介など)
  • 高齢者、障がい者、子ども、外国人、街に住むすべての人の意見を大事にする街づくり
  • ユニバーサルデザインの普及(だれもが安心して使えるデザイン、心のバリアーもなくすようなデザイン)
    • 健康で暮らせる環境づくり
  • 予防医療の推進(定期検診、スポーツ・体操、保健指導等の推進)
  • さんぽ道の充実、おしゃべりの場・広場づくり
  • 福祉の充実(地域包括支援センターでの交流等)
    • スポーツ・音楽・芸術・環境美化等の盛り上げ
  • 地域クラブ、NGO・NPOの活動へのサポート充実
  • ごみの分別・リサイクルやごみ拾い活動の推進
    • 読書がすきになる街
  • 夜も開いている図書館、読書習慣の啓発、市内各種図書館の連携
    • 多様性を大切にする街
  • 「大切な人を守る都市宣言」の実践(学校での普及、啓発イベントなど)
  • わかり合い、助け合いにつながる教育活動や文化行事の実施
  • 「ごちゃまぜ」(多文化、多世代、多国籍、多様)の交流を楽しむ街へ
  • 2. 子どもにやさしい街へ

    • 子育て支援の拡充
    • 一日でも早い給食費完全無償化、「隠れ教育費」(文具、教材費など、義務教育なのに保護者が負担している経費)の削減、保育料の軽減

      教員・保育士の業務環境改善(保育士一人当たりの児童数の見直し、残業削減、小中学校のスクールサポートスタッフ(SSS)拡充など)

      高校生・大学生向け支援(奨学金・団地居住支援)

    • ひらかれた小学校へ
    • 小学校と地域とのつながり、小学校を助け合いと交流の場へ、小学校を地域のまんなかへ

    • 子どもの居場所・のびのび育つ場づくり
    • 子ども食堂、プレーパーク、多世代や多様な人が集い交流できる広場の設置

      不登校児への支援の充実(ホームスクーリングなどによる教育機会の確保、関連条例の整備)

    • 一学級の少人数化
    • ひとりひとりに向き合う丁寧な教育、小中学校の一クラスの生徒数の適正化

    • 幼稚園・保育園、子ども園、小学校、中学校の相互交流
    • 異年齢間での学び合い、触れ合いを通じた成長の場

    • 鹿野山少年自然の家の活用
    • 宿泊・自然体験イベントの充実、キャンプサイトの市民への一般開放

    • 地域が子どもを見守る環境づくり
    • 「こども110番の家」、防犯パトロール、安心して遊べる場づくり

    • 外国籍児童の受入れ支援
    • 連絡やおたよりの翻訳、日本語学習支援、サポート役・通訳の配置等

    3. 住民が主役となる街へ

    • 住民主導の街づくり
    • NGO・NPO、住民団体等、住民主導の街づくりを政治・行政は支える役割

      市民協働の推進

      まちづくり会議(16会議)による地域活動の推進(予算付与など)

      市民の要望による旧市庁舎跡地の活用(売却・貸与反対)、公園、防災施設、多文化共生施設などの設置を検討

      公民館等の指定管理者制度における地元重視

    • 豊かな街に向けた長期計画
    • 文教住宅都市憲章にもとづく自然・教育・文化の重視

      「ワクワクする街づくりマスタープラン」の策定、「習志野市基本構想」と「習志野市都市マスタープラン」の抜本的な見直し、特に、市南部の街づくりマスタープラン(憩いの場・広場のあふれる街、新習志野駅南側にスポーツ・教育施設の誘致や住宅街の新設、スタートアップ支援、茜浜をワクワクする海辺へ)

      鷺沼地区の区画整備事業について、総武線北側と結ぶ道路・橋の整備、治水や防災の重視、充実した教育で人を呼び込む地域へ

    • 議員定数削減・議会改革
    • 議員定数の大幅削減(30名→16名(14名削減))、小学校の数と同じ16名へ。議員定数削減で生まれた経費は子育て支援、福祉の充実へ

      議会の土日・平日夜開催

      住民との対話ミーティングや市議会報告会の常設