常に初心とともに、ワクワクする習志野へ

大晦日、今日で議員活動を始めて8ヵ月が過ぎました。

選挙において、「ともに、明日の習志野へ」、「3児の父、ワクワクする街づくりに挑戦!」という言葉を使って活動をしました。

「ともに、明日の習志野へ」という言葉には、市民と一緒に、自分たちの街のことは自分たちで決めるために、特定の組織や団体に頼らない、普通の市民の声を届けて、そして、習志野の将来を明るいものにしていく、という決意を込めています。

「3児の父、ワクワクする街づくりに挑戦!」という言葉には、子育て世代として、習志野を誰もが暮らしやすい街にして子どもの世代に胸を張って引き継ぎたい、前向きな挑戦をたくさんしてワクワクできる街にしたい、という想いを込めています。

議員としての活動は、8ヵ月を経て慣れてきたところがあります。しかし、選挙に臨んだ初心を忘れずに、何のために市議を目指したのか、何をやりたかったのか、そして、有権者の皆様からいただいたご期待はどのようなものか、常に自問しながら活動していきたいと考えています。

2023年、多くの方にご支援、ご協力をいただきましてありがとうございました。2024年も全力で活動していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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