秋津サッカー場、人工芝にしたら稼働率は上がる?
先月の議会で議論した秋津サッカー場の改修問題。私は、費用対効果の観点で、人工芝化に強く反対しています。
人工芝化を進めようとしている理由の一つは稼働率です。「天然芝は養生期間があるので利用できない日が多く稼働率が低い、だから、人工芝に...
習志野市議の考える、政治資金の不記載問題
自民党による政治資金の不記載問題、いわゆる裏金問題は、国政から都政に広がってきました。立憲民主党は他の道府県でも同様の問題がないか追求する構えです。
構造としては、自民党または自民党の派閥や会派が組織的に不記載を行って不透明な資金を確...
習志野市政、今年1回目のオンライン意見交換会(1月30日)
毎月行っている、オンライン意見交換会、今年1回目となる今月は、
1月30日(木)20時~21時
に行います。参加リンクはこちらをご確認ください。今年1回目となりますので、2025年の習志野市政の見通し、私の目標等を報告しまして、...
習志野市政、ブレずに取り組み続ける先にある成果
日々様々な活動をしていますが、100%うまくいくとは限りません。うまくいかない原因は様々ありますが、大事なことは、何事にも全力で取り組み、その結果に一喜一憂せずに、常に反省しながら取り組みを続けることです。取り組み続ける先に、大きな成果があ...
市政報告第8号、情報発信は政治家としての責任
3か月ごとに発行している市政報告、第8号ができました。政治家の仕事において、政策を掲げて成果を一つでも多く出すこと、そして、活動の状況をわかりやすく発信することが大事と考えています。
政治家はその仕事について選挙という場で有権者に評価...
習志野市政、是々非々で、前向きな提案を
時折、「立場としては与党ですか、野党ですか」という質問をいただくことがあります。
地方政治は二元代表制で、議院内閣制の国政とは異なりますので、私は、
どちらでもなく、是々非々で、前向きな提案を重視して活動しています
とお答...
学校徴収金/校納金について、根底から見直す
学校徴収金、または、校納金という言葉、ご存じでしょうか?
学校徴収金(校納金)とは、文科省の説明では、「学校・家庭で使用できる教材・教具等、児童生徒の所有にかかる経費 」、「教育活動の結果、直接的利益が児童生徒個人に還元されるものにか...
給食の無償化、本格的な交渉前に「来年4月」に後ろ倒し?
日本維新の会が、学校給食の無償化について「来年4月」に開始時期の後ろ倒しを示しました(関連記事はこちら)。与野党間の本格的な交渉の前に、そして、通常国会での議論の前に、早くも後ろ倒しを提案するという姿勢はまったく理解できません。
後ろ...
習志野市の長期的な課題:人口減少ではなく少子高齢化
日本の課題として話題になる人口減少や少子高齢化。習志野市においてはどうでしょうか。
結論から言えば、人口減少ではなく、少子高齢化が課題となります。先月の議会でも議論しましたが、習志野市の現在の人口は175,184人(2024年11月3...
市政報告、バックナンバーはWebサイトからご覧いただけます
政治家の仕事は、有権者の意見やニーズに基づいた政策の実行、そして、成果の確保がもっとも大事です。一方、活動状況を発信していくことも同じぐらい重要です。
大事な活動をしていても積極的に発信しないと有権者、住民の方々にはなかなか伝わりませ...
習志野市政、木も見て森も見て、一歩一歩確実に前へ
10年後、5年後、3年後、1年後、半年後ぐらいの目標を立てて日々活動をしています。
目の前の課題に全力で取り組むことも大事ですが、中長期的な目標を立ててそこから振り返って(バックキャスティングをして)目の前の活動を捉えることも大事です...
政治は弱い立場にある人のためにある
年末年始、政治についてあれこれと考えていましたが、政治は弱い立場にある人のためにあるという考えを改めて抱きました。
病気や障がい、失業等によって生活に困難を抱えている方、様々な制度のはざまにあって行政サービスが届いてない方、今の法制度...
2024年を振り返り、新年へ
市議として2回目の年末を迎えて、1年間の活動を振り返っています。
選挙で訴えた公約の実現に向けて取り組んできた結果、教育、水辺、新習志野駅周辺という3点では成果を出すことができた1年でした。
教育では、「義務教育の無償」原則の実...
給付金事業、事務負担と効果の検証を!
国が補正予算を決定したことによって、地方自治体は住民税非課税世帯への給付金事業を行うことになりました。私は、そもそも給付金事業には否定的な立場ですが、国策として政府が実施を決めて予算を自治体に配布することが決まったので、自治体としては実施す...
習志野市議会、今年最後の議会が閉会
一昨日の12月24日、習志野市議会第4回定例会が閉会となりました。習志野市議会は、定例会は年4回となっていますので、今年最後の議会審議が終わったということになります。
今回の議会では、
・教育長の再任人事の承認
・学校給食...
一般質問の振り返り⑤:新習志野駅、土地利用の転換でワクワクする街へ!
12月11日に行った一般質問を振り返る記事(録画はこちら)、最終回となる5回目は、新習志野駅の駅前広場に関する議論を報告します。
習志野市長から、新習志野駅周辺の活性化に関し、
土地利用の転換を進めていくことが重要な課題
...
給食無償化法案の動き、子どもに直接届く効果を
国政において、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党が「給食無償化法案」を提出しました。私は、学校給食は質を保ったうえで完全無償化を全国統一で実施すべきと考えているので、この動きに注目しています。
いわゆる103万円の壁の撤廃で手取りを...
一般質問の振り返り④:秋津サッカー場の改修、費用対効果の観点で見直しを!
12月11日に行った一般質問の振り返り記事、4回目の今回は、秋津サッカー場の改修方針に関する質疑を報告します。
秋津サッカー場は1982年に開業した市営施設で、サッカー以外にもアメフト、駅伝、スポーツイベント等で利用されています。この...
一般質問の振り返り③:費用対効果の高い、学習教材等の共用品化
12月11日に行った一般質問を振り返る記事(録画はこちら)、3回目は、「義務教育の無償」原則の真の実現に関する質疑を紹介します。
日本国憲法第26条に、
義務教育は、これを無償とする
という規定があります。しかし、実態は、...
習志野文化ホール、パイプオルガンとデジタルジオラマ
今年もあと10日、「今年の10大ニュース」といった記事を見かけるようになりました。習志野市も2024年の10大ニュースを発表しています。
その中でも言及されております、様々な議論をまきおこした「習志野文化ホールのパイプオルガン再設置」...
一般質問の振り返り②:キッチンカーや花火大会、社会実験として捉えて更に推進を
12月11日に行った一般質問の内容を振り返る記事(録画はこちら)、2回目は、社会実験(キッチンカーと花火大会)の検証状況に関する質疑について共有します。
習志野市は、今年、春から秋にかけて香澄公園と茜浜でキッチンカーの試行販売を行いま...
今年最後のオンライン意見交換会、今年最大の成果を報告します
毎月行っているオンライン意見交換会、今年最後の回は来週23日に行います(参加リンクはこちら)。
今年最後の回に、今年最大の成果である「新習志野駅周辺の土地利用転換」について報告ができることになり、とてもワクワクしています。
新習...
一般質問の振り返り①:次期基本構想、習志野市の未来を拓くために
12月11日に行った一般質問について(録画に関する記事はこちら)、主なポイントを振り返っていきます。1回目は、次期の基本構想に関する質問について報告します。
習志野市は、現在、2026年度から2041年度までの基本構想を策定中です。こ...
習志野市、給食費への公費投入について保護者への説明を
今日は、一般会計の補正予算を審議する一般会計予算特別委員会がありました。今回は2件の補正予算(うち1件は専決処分したもの)が提案されており、私は以下の点を要望して市側から対応する回答がありましたので、2件ともに賛成しました。
●昨年1...
習志野市議会、常任委員会の傍聴、できる限り理解を深めるために
習志野市議会には、
都市環境、総務、経済協働、文教福祉
という4つの常任委員会があり、本会議での採決の前に関連する分野の議案や請願・陳情の精査、そして、市の関連事業に関する調査を行っています。
私は、総務常任委員会に属して...
習志野市、チャレンジとアイデアで競争を!
先週11日に行った一般質問、今回は「チャレンジ」をキーワードに取り組みました。
次期の基本構想への提言でも書きましたが、今、世界も日本も先行きが見えない時代となっています。そんな時代において、国づくりやまちづくりの成功モデルはなく、試...
一般質問の振り返り:録画の公開、特に新習志野駅周辺に関する議論にご注目を!
一昨日(12月11日)に行った一般質問について、具体的な成果につなげていくために、質問の反省と振り返りをしつつ、次の一手を打つために色々と動き始めています。
先程、一般質問の録画が公開されましたので、以下の時間割をご覧いただきまして、...
習志野市議会、一般質問6日目(最終日):都市公園の整備
各議員による一般質問は今日が最終日でした。今日は1名のみの質問で、都市公園に関する質疑が私はポイントとして受けとめました。
都市公園とは、都市計画法に基づいて自治体や国が設置する公園や緑地のことをいい(参考記事はこちら)、習志野市は、...
習志野市議会、一般質問5日目:チャレンジを!
一般質問の5日目、今日は私も登壇して質問を行い、議論をしました。
今回のキーワードは、チャレンジ。強みと個性を活かしてもっとチャレンジしていきましょう!という考え方で各議論を行いました。
習志野市は過去も今も様々なチャレンジをし...
習志野市議会、一般質問4日目:小学校のプール授業は民間委託へ
一般質問4日目、今日も水道料金改定から学校プール授業まで、幅広い分野で活発な議論が行われました。
私としては今日のポイントは、
●小学校のプール授業は、40年間で比較すると自校プールの維持管理費は2.6億円、民間委託費は1.8億...
習志野市議会、一般質問3日目:「学びの多様化」学校の進捗、来年度の税収見込み
各議員による一般質問3日目、今日も幅広い内容が議論されました。
私としてポイントとして感じた内容は、
●来年4月1日開室予定の「学びの多様化」学校(袖ケ浦西小学校の分教室として三中校舎内に設置予定)について、教職員の配置計画が進...
動き出した新習志野駅周辺、新しいまちづくりに必要な視点
一昨日の議会で、習志野市長が大きな変化に向けた発言をして注目の集まる新習志野駅。
「第二のまちびらき」を!と主張してきた私としても前向きな変化を大いに歓迎し、更に積極的かつ具体的な提案をしていきます。
改めて、新習志野駅周辺を見...
習志野市議会、一般質問2日目:新清掃工場の建設の見通し
一般質問の2日目、今日も様々な議論がなされました。私としては、新清掃工場の建設に関する議論に注目しました。
習志野市は、2032年4月に新しい清掃工場を稼働させる予定で、施設整備基本計画を策定している段階です。今日の議会では、清掃工場...
習志野市議会、一般質問1日目:新習志野駅周辺、大きな変化へ!
今日は各議員による一般質問の1日目でした。充実した議論が多く展開されましたが、とても大きな動きとして、新習志野駅周辺について、市長から以下の発言がありました。
新習志野駅周辺地区は、大きな駅前広場をはじめ、現在の土地利用の状況を鑑みる...
習志野市、次期の基本構想・基本計画への提言
習志野市には長期計画である「基本構想・基本計画」というものがあります。これらの策定については法的義務はありませんが、自治体としてまちづくりの方向性を示す重要なもので、多くの自治体が作っています(習志野市における現在のものはこちら)。
...
私たちの生活に密着する政治は市政、一般質問の内容
国政、県政、市政。
習志野市に住んでいる有権者にとっては3種類の政治の場がありますが、私は市政が一番生活に密着していると考えています。そして、その市政で前向きな変化を生み出し、有権者の皆様に変化を実感いただければ、政治への信頼や期待を...
市政報告会の開催、更に前向きなまちづくりを進めます
今日は、会派による市政報告会を開催しました。55人の方にご参加いただきまして、多くのご意見をいただきました。ご参加いただいた方、本当にありがとうございました。
子育て支援、交通問題、高齢者支援、住民自治等、様々なご指摘をいただきました...
今年最後の一般質問、12月11日(水)10時~11時20分
今年最後となる一般質問を12月11日(水)10時~11時20分(80分間)で行います。
質問の主な内容は、
策定中の次期基本構想(2026年度~2041年度)はもっとチャレンジのあるものに!
キッチンカーや花火大会という社...
習志野市、教育長の再任を提案
今回の定例会で市側が提案した議題の一つに「教育委員会の教育長の任命につき同意を求めることについて」というものがあります。
内容は、現・教育長である小熊隆(おぐまたかし)氏の再任について議会の同意を求めるものです。
教育長とは、「...
習志野市、ついに、給食費への公費投入へ!
今日から始まった習志野市議会第4回定例会(12月議会)、議案が市側から提示されました。色々と注目すべき点がありますが、その一つとして、
給食費の物価上昇分に対する公費投入
が提案されたことがあります。
具体的には、議案第6...
「103万円の壁」に関する議論のポイント、受益と負担のバランス
国政において「103万円の壁」が注目されています。
国民民主党がこの「壁」の解消を政府に要求し、与党が受け入れることになりました。この「103万円の壁」に関する議論で、引き上げた場合には7~8兆円の減収となり、地方財政に大きな影響が出...
会派「明日の習志野」による市政報告会、12月1日(日)15時から開催
12月1日(日)15時~16時半、新習志野公民館2階・多目的室で会派による市政報告会を行います。
習志野市政の今と展望
チャレンジと志のあふれるまちづくり
新習志野駅の「第二のまちびらき」、義務教育の真の無償化、豊かでにぎ...
兵庫県知事選挙の結果、首長の影響力
17日に投開票となった兵庫県知事選挙は、辞職して出直し立候補した斎藤氏が再選、という結果になりました。
この結果について様々な評価がなされていますが、私は、前向きな議論が展開されず、分断や対立を煽るような選挙戦になっていたことは残念と...
今月のオンライン意見交換会は27日(水)に行います
毎月実施しています、オンライン意見交換会、今月は11月27日(水)20時~21時で行います。
市政の現状、12月議会の見通し、私の活動状況をご報告し、参加いただいた皆様からご質問をいただいたり、コメントをいただいたりと、ざっくばらんに...
改めて、政府による給付金事業に反対
報道によれば、政府は、新たな経済対策において、住民税非課税世帯向けに給付金を支給する事業を検討しているようですが、私は給付金事業には反対です。
まず、現金を配布するよりも、徴税段階で同額の減税をした方が手続きコストが少なくなるからです...
私の目指す、地方政治のあり方
私は、市議選に挑戦した時から、「習志野から新しい地方政治を!」と主張してきました。
私の目指している地方政治のあり方は、
・国政政党に頼らず、地元のためになるかどうかという判断基準で考え、動く政治
・特定の組織や団体の支援...
米国大統領選挙の影響、さらなる自立性を
米国大統領選挙の結果、トランプ氏の返り咲きが決まりました。この結果は世界の様々な情勢に影響を与えていくと報じられています。習志野市政にはどんな影響があるのでしょうか。
私は、国内外の情勢がますます混沌としていくことが予想されるため、習...
習志野市、義務教育の真の無償化に関する取組、取組状況を検証中
市議になって、今まで6回の一般質問を議場で行いました。質問は、選挙で訴えた主張に基づく枠組みで行ってきていますが、任期4年間、必ず質問していこうと考えている項目は、
義務教育の真の無償化
です。日本国憲法第26条で、
義務...
流動化する国政、市政ではチャンスとして
総選挙が終わって5日目。少数与党となった状況で、首班指名や連立の枠組みをめぐって様々な動きが活発になっています。国政が流動化しているといえます。
私は、この状況は市政に様々な影響を与えると思いますが、前向きにチャンスとして捉えて、市政...
明日の習志野、12月1日(日)に市政報告会を開催します
私の会派「明日の習志野」は、現場主義、前向きな提案、そして、対話を大事にしています。
机上の空論ではまちづくりは進まない、批判や指摘だけではまちは発展しない、そして、政治家任せではなく住民主導のまちづくりのためには対話が不可欠、このよ...
衆院選挙、次は地方政治で変化を
昨日投開票となった衆院選挙、結果は与党の過半数割れ、でした。
前向きな議論というよりも、いわゆる裏金問題、政治とカネに注目が集まった選挙で、政策を競ったというよりも、政治への信頼が問われた、と捉えています。
そのように考える理由...
衆院選で考える政治のあり方:給付金事業は効果があるのか
27日に投開票となる衆議院議員選挙、各党の経済対策を見ていると、大きな違和感を抱く政策があります。
それは、物価高対策として低所得世帯に給付金を出すという事業、です。コロナ対策の際にも、何度も現金が給付金として配布されましたが、どのよ...
習志野市、今後の水泳授業及びプール設置の在り方について
今日は、習志野市教育委員会第10回定例会を傍聴してきました。
一番注目した議題は、「今後の水泳授業及びプール設置の在り方について」で、教育委員会から提示された方針案は、
・小学校は2025年度以降新たなプールの設置(設計済のもの...
習志野市、パイプオルガンのクラウドファンディング、決断を
様々な課題を含みながらも10月1日から開始された、習志野市によるパイプオルガンの再設置のためのクラウドファンディング(詳細はこちら)。
私は、クラウドファンディング開始前に、「クラウドファンディングに反対、公費で再設置すべき」という考...
オンライン意見交換会、総選挙と市政
毎月行っているオンライン意見交換会、今月は、総選挙後の10月30日(水)20時~21時で行います(オンライン意見交換会に参加するURLリンクはこちら)。
総選挙後の、とあえて書いたのは、総選挙が市政に与える影響についても私の考えを共有...
衆院選で考える政治のあり方:自主的な地方政治を
衆院選挙3日目、様々な報道がなされていますが、大勢は流動的な模様です。投票先を迷う方は、各メディアが行っているボートマッチを利用して参考にしてもよいかもしれません(参考例はこちら→毎日新聞、読売新聞、朝日新聞)。
選挙を通じて国政のあ...
大学院で地方行政に関する対話をしてきました
昨日、知人にお声がけいただいて、とある大学院の授業にゲスト出演して、海外からの留学生と「地方行政と社会的包摂性」について対話をしました。
私の方から、日本の地方自治や習志野市の概要等をお話したうえで対話をしましたが、留学生の皆さんから...
地方自治法の重要なメッセージ、自主性と総合性
折りに触れて地方自治法を読み込んでいます。地方自治法は地方行政の基盤となる法ですので、しっかりと頭に入れておく必要は言うまでもありません。
特に、その第1条の2にある、
地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地...
一般質問の振り返り:その6、新しい形の市民協働を
9月の議会で行った一般質問を振り返り、そのポイントを報告する記事を書いてきましたが、今回の議会分は本記事が最後となります。最後は、新しい形の市民協働について議論した内容を報告します。
習志野市には、「習志野市市民協働基本方針」という方...
一般会計決算委員会を終えた所感
火曜から今日まで、4日間にわたって行われた一般会計決算委員会が終わりました。2023年度の決算資料を文字どおり隅から隅まで読んだうえで臨み、様々な質疑を行いました。
所感としては、超高齢社会や外国人材受入に向けた準備はまだまだ改善が必...
一般質問の振り返り:その5、総合福祉センターの更新について
9月13日に行った一般質問(録画はこちらから)について振り返る記事、5回目は、秋津にある総合福祉センターの更新方針について行った質疑を共有いたします。
総合福祉センターは、1980年から1983年までの期間に整備されて40年が経過した...
一般質問の振り返り:その4、社会情勢の変化に適応したファミリー・サポート・センターについて
先月行った一般質問の内容をご紹介する記事、4回目は、ファミリー・サポート・センターに関する質疑について共有いたします。
ファミリー・サポート・センターとは、地域で子育て等に関して支え合う制度で、1994年に旧・労働省が所管する事業とし...
一般質問の振り返り:その3、学習教材等の共用品化に関する取組状況と学校財務マネジメントについて
先月行った一般質問の振り返り、3回目の今回は、毎議会で議論している、「義務教育の無償」原則の真の実現について報告します。
日本国憲法第26条には、
義務教育は、これを無償とする
とあります。
私は、教育は一人一人の自...
地方政治を「動かす」ワークショップ、前向きなまちづくりへ
新しい試みとして行ったワークショップ、今日、無事に終わりました。延べ14名の方に参加いただき、じっくりと議論させていただきました。まず、参加いただいた方に心から感謝申し上げます。
指摘や批判だけでなく、どうしたら前向きなまちづくりを実...
習志野市、パイプオルガンに関するクラウドファンディング目標額を公表
習志野市は、本日、習志野文化ホールに設置されていたパイプオルガンの再設置に関して、クラウドファンディングの目標額を6,000万円と公表しました(公表内容はこちら)。
この件については、議会でも議論があり、9月13日に、習志野市議会は賛...
9月議会を終えて、前向きに政治を変えるために
今日、習志野市議会は第三回定例会(9月議会)が終わりました。様々な主張、調整、交渉等をしましたが、改めて、前向きに政治を変えていくために必要なことは何か、考えた議会となりました。
一議員としては、自分のビジョンや具体的な事業をしっかり...
政治家の説明責任とそのタイミング
兵庫県知事の進退に関する報道を見ていると、改めて、政治家の説明責任とそのタイミングは重要だと考えています。
当たり前ですが、政治家は有権者に選ばれた立場ですので、自らの言動について説明を尽くす、発信をしていく努力が求められます。このよ...
ビジョンを描き、ワクワクする提案ができなければ、政治家失格
政治家には、様々な役割がありますが、最も大事なものは2つあると考えています。
まず、様々な立場の方、特に弱い立場にある方に寄り添い、少しでも状況を改善できないか、一緒に考え、行動するということ。具体的には、法令や制度のはざま等で適切な...
立憲民主党代表選挙、政治家の演説手法
昨日行われていた立憲民主党代表選挙をテレビで見ていました。色々と思うところがありましたが、私は政治家なので、やはり、演説の内容、そして、その手法について特に注目しました。
政治家による演説、その目的は、聞き手の心を動かすことにあります...
地方政治、時代を先取りする政策を
市議会議員になって1年5カ月弱、地方政治の可能性は大きいと感じています。
地方政治は生活に密着しているため現場の課題に敏感に反応することができ、また、有権者の声を直に受けとめやすい環境にあります。そして、多様で変化の激しい時代に適切な...
今月のオンライン意見交換会、26日(木)夜に行います
9月議会も終盤となりました。委員会での審議が終わり、今は、27日(金)の採決に向けて総合調整を行う期間となっています。
さて、毎月行っているオンライン意見交換会、今月は、来週26日(木)20時~21時に行います。
9月議会の様子...
習志野市、学校体育館等へのエアコン設置へ
今日は一般会計予算特別委員会に出席し、予算関連の議案を審議しました。
注目は、
「市立小中高等学校体育館及び袖ケ浦体育館空調設備設置工事」
という議案でした。要は、市立の小学校16校、中学校7校、習志野高校の体育館、そして...
パイプオルガン再設置に関する議論の録画
13日、習志野議会は「習志野文化ホールへのパイプオルガン再設置を求める意見書」について議論し、賛成多数(賛成18、反対9)で可決し、習志野市長に提出いたしました。
この議論に関し、議論の録画が公開されましたので、共有します(録画はこち...
地方政治における二元代表制の意義
国政と違って、地方政治では、首長と議員が各々選出される二元代表制となっています(国政は議院内閣制)。時折、地方政治における首長は「大統領のような存在だ」と言われますが、確かにそのような要素はあります。
私は、二元代表制の意義としては、...
パイプオルガン再設置問題で考えた文化行政のあり方
13日(金)、「習志野文化ホールへのパイプオルガン再設置を求める意見書」は賛成多数(賛成18、反対9)で可決されましたが、この問題に向き合う中で、改めて文化行政のあり方を考えました。
13日(金)の採決前に議場で行った討論でも触れまし...
想いを込めた一般質問、録画が公開されました
10日(火)に行った一般質問の録画が公開されました。こちらからご覧いただけます。みっちりと準備して80分間、市長、教育長、市の幹部と充実した議論ができたと振り返っています。この結果をしっかりとフォローして成果に結び付けていきます。
時...
習志野市議会、「パイプオルガンの再設置を求める意見書」を賛成多数で採択
今日は一般質問の最終日でした。3人の議員が質問を行った後、最後の議題として、「習志野文化ホールのパイプオルガン再設置を求める意見書」という発議案について議論がなされて、賛成多数で採択されました。
私は、公費で再設置すべきという考えに基...
習志野市議会、一般質問:5日目の様子、パイプオルガン再設置、学校給食費等
習志野市議会、一般質問の5日目が終わりました。今日も4人の議員が様々な課題について質問をして、市役所との議論が幅広く展開されました。
私なりにポイントをまとめると、
・パイプオルガン再設置に関し、「再設置への市のやる気は感じられ...
習志野市議会、一般質問:4日目の様子、水道料金改定の検討
習志野市議会、一般質問は後半に入りました。4日目も4人の議員が登壇し、活発な議論が展開されました。
私なりにポイントをまとめると、
・東習志野地区に199床の病院の開設が決定。実花小学校に隣接する場所に開設予定であり、来年着工、...
習志野市議会、一般質問:3日目の様子、市長の政治姿勢等
習志野議会、今日は一般質問の3日目でした。私も1番手で登壇し、公共建築物の再生から市民協働のあり方まで想いを込めて議論しました。私の質問の結果については、整理して後日ご報告します。
今日の質疑におけるポイントは以下のとおりです。
...
習志野市議会、一般質問:2日目の様子、学びの多様化学校の設置準備等
今日は、一般質問の2日目、4人の議員が、JR津田沼駅南口の再開発、会計年度職員の待遇、市長の政治姿勢、学びの多様化学校、高潮対策等について多角的な議論を展開しました。
私なりにポイントをまとめると、
・(市長の政治姿勢に関する議...
習志野市議会、一般質問における自分への課題
明後日10日(火)10時~11時20分の予定で、議員となって6回目の一般質問に立ちます。
中身が重要なのでもちろんみっちりと準備していますが、中身以外でも課題をもって取り組んでいます。
その中でも大事にしているのは、なるべく原稿...
習志野市議会、一般質問:1日目の様子、パイプオルガンに関する議論
今日から、各議員による一般質問が始まりました。1日目は、4人の議員が登壇して様々な議論がなされ、特に、パイプオルガンの再設置について熱い議論が展開されました。
ポイントとしては、
・パイプオルガンの再設置について関係者の意見の賛...
予算や政策における優先順位を付ける際に必要なものは、まちづくりのビジョン
先月、予算を考える際のポイントについて私の考えを紹介しました。
今、来週10日(火)の一般質問の準備をする過程で、改めて、予算や政策の優先順位付けを行う重要性を強く感じています。各事業を担当している部署としては担当事業を責任を持って前...
習志野市議会、各議員による問題意識の詰まった一般質問
習志野市議会、今週6日(金)から各議員による一般質問が始まります。
一般質問とは、各議員が各々の問題意識に基づいて市政の課題等を市役所側と質疑する場になります。
私は、住民の代表である議員が、誰でも傍聴できる議場で、公明正大にま...
政治を評価する際の基準、現状維持か変化か、そして、実行力の重要性
選挙の際に「棄権せずに、投票に行くべき」と言われても、どの候補にも魅力を感じない、どうしたらよいのか。
という指摘、というか相談をいただいたことがあります。
私は、
有権者の期待や価値観、求める政策等に完全に一致する政党や...
習志野市から志とチャレンジのあふれる政治を
報道で注目されている自民党総裁選挙、そして、立憲民主党代表選挙。総裁選挙では、区割り変更前まで習志野市が選挙区だった小林鷹之氏が一番に立候補を表明しました。代表選挙では、今日、新しい区割りで習志野市が選挙区となっている野田佳彦氏がJR津田沼...
習志野市議会、今日から第3回定例会が始まりました
習志野市議会、今日から第3回定例会です。年に4回しかない定例会ですので、毎回そうですが、気合を入れて臨んでいます。
議会の日程や議案についてはこちらからご覧いただけます。各議員が行う一般質問は、9月6日(金)~9月13日(金)の期間で...
予算要望を提出、志とチャレンジの溢れる、ワクワクする習志野を!
今日、来年度予算に対する要望を市長宛に提出しました。提出した後は、要望の内容に関する意見交換も含めて、市政について市長との間でじっくりと対話をしました。
考え方としては、まちづくりについて、地理的にも、時間的にも総合的に捉えて、現実の...
完全無所属という立ち位置での想い
私は、組織や団体の支援を受けておらず、いわゆる「完全無所属」という立場で活動しています。
完全無所属だから既存政党や団体、組織について否定しているというわけではありません。社会にとって、政党や業界団体は必要なものです。
私が完全...
習志野市議会、予算を考える際の三つのポイント
今日は、28日から始まる定例会に向けて、議会運営委員会、会派代表者会議、そして、議案勉強会に参加してきました。
今回の議会に限らずに、予算案が提案される際には、常に三つのポイントで捉えて精査しています。
まず、予算を用いて行う事...
習志野市議会、一般質問の練り方
習志野市議会、今年3回目の定例会が8月28日から9月27日までの予定で行われます。
市議会議員にとって、議会開会中は、議案の審議に加えて、一般質問に立って執行部(市長以下の市役所側)との議論を行うことが山場になります。
私は、一...
悩んだ際にかみしめる名言、チャーチルの言葉
前向きなまちづくりを!ワクワクする習志野へ!と主張しながら、ビジョンや政策の発信、具体的な事業の提案、そして、個別にいただくご要望(現時点で169件)への対応等に日々邁進しています。
常に前向きに、と意識していますが、正直、迷うことや...
今月のオンライン意見交換会は28日(水)に行います!
毎月行っています、オンライン意見交換会。今月は28日(水)20時~21時で行います。
なるべくわかりやすく活動状況を報告したうえで、ざっくばらんに意見交換させていただく場にできればと思っています。
政治に関すること、習志野市に関...
習志野市、「義務教育の無償」原則に関する取組の進捗
市議会議員になって重点的に取り組んでいる課題の一つ、「義務教育の無償」原則の真の実現。
簡潔に言えば、憲法で義務教育は無償とされているにもかかわらず(憲法第26条)、実態は教科書代と授業料以外は保護者負担という現状を抜本的に改めるべき...
地方政治への注目を高めるために
市議会議員となって1年4カ月弱、生活に密着する課題を議論して決めていく地方政治の重要性を体感する毎日です。
子育て、教育、医療、介護、インフラ、環境等、私たちの日々の生活に直接関係することは、基本的な制度は国による法律に基づいています...
習志野市議会、多様な人材の参画に向けた動き
地方議会の改善の一つとして、議員情報の公開、特に住所の公開、についてどうするか、という論点があります(参考記事はこちら)。地方自治を所管する総務省も、「多様な人材が参画し住民に開かれた地方議会の実現に向けた各議会における取組について」という...
長崎への祈り、原爆投下の経緯
今日は、長崎への原爆投下に関し、死没者慰霊および平和祈念式典に参加してきました。今回は、家族で長崎を訪問した直後でしたので、例年以上に祈りが深まったと感じました。
記録によれば、原爆投下当日、福岡県の小倉市(当時、現在の北九州市小倉地...
市議会議員のあり方:現場を歩き、自省し、成果につなげていく
市議となって1年3か月ちょっと、市議会議員としてのあり方はまだまだ模索中です。
しかし、市議という立場においては、ベテランも新人も同じで、成果を出しているかどうか、という点で評価されていくべきと考えています。「新人議員だから」と言って...
ワークショップ1回目、地方政治を「動かす」!
初の試みとして企画したワークショップ、昨日がオンライン、今日が対面で1回目を実施しました。
ワークショップのタイトルは、
地方政治を「動かす」ためのワークショップ
ということで、1回目は、そもそも政治とは?という点から地方...