習志野市議選、政策③住民が主役となる街へ

習志野市議選、現在、実施中です。政策の紹介、3回目は「住民が主役となる街へ」を紹介します。

私は、今、上から目線で方針を示す政治ではなく、また、旧態依然の政治を続けるのではなく、住民に寄り添って、住民がどういう街に住みたいのか、どういう街づくりをしたいのか、住民の想いを支えて伴走し、そして、街づくりを着実に進める、そんな政治が求められていると考えています。

しがらみのある旧態依然の政治とは決別し、住民が主役となる街を実現します。住民主導の街づくりが進むことで、議員定数も大幅に削減すべきと考えます。住民の役割が高まることで市議会議員の数は大幅に減らしてよい、14名減らして16名でよいと考えます。

住民が主役となる街をしっかり推進しながら、議員定数の削減にも着実に取り組みます。

政策の詳細はこちらのWebサイトをご覧ください。議員定数について語った動画もご覧ください。

 

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