市政への想い、秋津幼稚園の閉園

習志野市政、色々と頑張っていると思います。でも、もっとできる、いや、やらないともったいない、もっとやりたい!と思います。市政を考え始めたきっかけは、2017年春に突如知らされた秋津幼稚園の閉園という問題です。

地域に愛されて、子供たちも活き活きと過ごし、素晴らしい環境で運営されていた市立秋津幼稚園。その幼稚園が地域住民の声も、保護者の声も何も聴かずに突如閉園されることになったのです。

驚き、悲しみ、そして悔しさ、様々な想いを抱きました。市に説明を求めても、児童数が少なくなってきているという説明の一点張り。納得できないと立ち上がった地域住民と保護者有志による議会への請願も却下。反対ではなく、丁寧な検討と説明を求めた請願だったにもかかわらず、それすらも却下され、そして、閉園が強行されました。

無力感、悔しさ、悲しさ、何とも言えない想いを抱きました。そして、なぜこんな理不尽な市政、行政がなされるのだ、どうしたら改善できるのか、と考えるようになりました。

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