朝起きて、スポーツニュースを見て痺れました。心から、ぐっときました。
そのニュースとは、サッカー日本代表がドイツ代表に4-1で勝利というもの(ハイライトはこちら)。しかも、ドイツの地、アウェーでの勝利。昨年のサッカーW杯での勝利に続いて、ドイツ代表に2連勝となりました。
30年前、いわゆる「ドーハの悲劇」でサッカーに興味を抱いて日本サッカーを見てきましたが、こんなに痺れる試合は稀ですね。強豪ドイツに相手のホームで勝つ、こんな時代がやってくるとは30年前には、文字どおり夢にも思いませんでした。逆に言えば、「30年あれば夢は叶えることができる」ということですね。
日本サッカー協会は、スローガンとして「夢への勇気を」を掲げています。夢を叶えようとするには勇気がいる、覚悟がいる、その勇気を持ってチャレンジしていこう!という意味合いと捉えています。日本サッカー協会の宮本理事のインタビュー記事も熱いですね。
サッカー日本代表から熱いパワーをいただきました。習志野市政においても「夢への勇気を」持って挑戦していきます。
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