2月1日に発行された「ならしの 市議会だより」、ご覧いただけましたでしょうか?データ版はこちらから、紙版は駅のラックや公民館等で配布しています。バックナンバーはこちらからご覧いただけます。
市議会での議論の様子をまとめたものですので、とっつきにくいものかもしれませんが、一度読んでいただくと、生活に密着した話題が議論されていることがわかるかと思います。給食費と物価高騰、駅前のにぎわい、公園の整備等、身近な話題ばかりです。
私は、国政も重要ですが、生活基盤を支えているのは地方政治、地方行政だと捉えています。地方行政の中で、現場で、見えてきた課題を整理してその解消策を県政、国政にあげていく、という流れがよいと考えています。現場に遠い、国政や県政で物事を決めていくということは、国防や外交、広域インフラ等を除いて避けた方がよいと考えています。
引き続き、現場主義を大事にして地道に活動を重ねていきます。
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