活動を通じて、「夢を語ってほしい」、「街づくりに浪漫が欲しい」という言葉や期待をいただくことが多いです。
政治家は、住民の安全と生活をしっかり守る政治を行ったうえで、明日に向かって元気の出る工夫、長期的な夢、街づくりの浪漫を語り、住民とともに街づくりを進めていくことが大事だと思います。
アメリカの発明家・ロケット研究者であるロバート・ゴダード氏(1882年~1945年)はこんな言葉を残しています。
「昨日の夢は、今日の希望であり、明日の現実である」
途方もないような夢でも、現実と理想の差をしっかり見極めて一歩一歩進むことで、それは希望となり、そして、将来、現実になっていく。この言葉はそういう意味だと思います。
この言葉を胸に刻み、習志野市政に挑戦します。ともに、明日の習志野へ!
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