習志野市、大きな可能性を活用してワクワクする街へ

私は、市政への挑戦を決めた時から、習志野市に大きな可能性を感じていて、知恵と工夫でもっとワクワクする街にできると確信しています。

習志野市の可能性や特色として、

●千葉県内で2番目に小さい市でありつつ、人口は9番目に多いことから、フットワークよく様々なチャレンジができる基盤がある

●谷津干潟や茜浜等の自然、貝塚跡やドイツ俘虜収容所等といった歴史、盛んなスポーツや音楽等、暮らしを楽しむ要素があふれている

●東京へのアクセス(総武線、京葉線、京成線等の鉄道、高速道路)が良好

●閑静な住宅街が多く、また、時代を先取りして策定した「文教住宅都市憲章」という理念がある

といった点があり、志とチャレンジがあれば、もっと暮らしやすく、ワクワクする街にできます。「できない」理由を探すのではなく、「どうやったらできるか」と挑戦する姿勢が重要です。

逆に言えば、前例踏襲、横並び主義、事なかれ主義、減点主義といったような考え方や姿勢はなくしていかなくてはなりません。

私は、大きな理念、そして、具体的な事業、両方をしっかり提示して、市民の皆様が、「習志野市に住んでよかった」、「習志野市でもっとチャレンジしてみよう」、「自分の志を大事にしていこう!」と思っていただける街を創るべく、全力で貢献していきます。

ともに、明日の習志野へ!

 

 

 

 

 

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