今日から任期4年の後半となります。市政を志した初心を大事に、引き続き、現場主義、対話、そして、前向きな提案を重視した活動を展開していきます。
国政においては夏の参議院選挙に向けた動きが活発化しており、地方政治においては各地で市長選が行われています。
改めて、政治を評価する際には、
現状の政治の維持でよいのか、それとも、改革していくべきか
という判断軸が大事だと考えています。維持でよいという方は与党や現市政を支持し、改革すべきと考える方は政権交代や首長の交代を目指して選挙に臨むのだと思います。
私は、習志野市政は知恵と工夫でもっと前進できる、もっとワクワクできる街にできる、潜在性を最大限に引き出せると考えて、市政に臨んでいます。任期後半も一つでも多く成果を紡ぎだしていき、2年後、2027年4月の選挙で有権者の方々に評価いただけるように、しっかりと活動していきます。
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