「ワクワク」に込めるまちづくりへの想い

私は、2023年4月の市議選に臨む際に、「前向きで未来志向のまちづくりをすすめたい」、「批判型ではなく提案型の市議を目指したい」という想いが強く、

ともに、明日の習志野へ

3児の父、ワクワクするまちづくりに挑戦!

というキャッチフレーズを用いてきました。

この「ワクワク」という言葉には、国内外で激しい変化が生じている時代において、周りをうかがって縮こまっているのではなく、変化を楽しみ、ピンチはチャンスという姿勢で時代を切り拓いていく、という想いを込めています。

私の尊敬する政治家の一人、チャーチル氏は、

「悲観論者はすべての好機に困難を見出す。楽観論者はすべての困難に機会を見出す」(”The pessimist sees difficulty in every opportunity. The optimist sees the opportunity in every difficulty.”)

という名言を残しています。

様々な課題があったとしても、その中に変化を生み出す好機を見出せる姿勢を保てるか、変化を楽しむセンスがあるか、政治家として大事な資質だと考えています。

今後も、現実と理想のバランスをしっかりと保ちながらも、前向きな、ワクワクするまちづくりを推進していきます。

 

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