習志野市から地方政治を変える、誠心誠意という王道で

政治の世界では、政治には金がかかる、民主主義のコスト、政治では貸し借りや駆け引きが大事、という言葉を聞くことがあります。

でも、私は、一番大事なことは、

誠心誠意、あるべき社会の姿を語り、有権者と対話し、ともに前に進む

ということだと信じています。理想を語り、誠心誠意、全力で取り組む、これが王道です。

交渉や駆け引きというのは一つのアプローチとしてあり得るとは思いますが、王道は、誠心誠意の活動だと信じています。

政治家への批判は多くあります。政治家が信頼を回復するためには、原点に立ち返って、理想を語り、全力で働いていく、これに尽きると思います。

日々精進を重ねながら、習志野から地方政治を変える取組の実現を目指します。