習志野市議会、一般質問二日目

昨日から始まった一般質問。2日目の今日も同僚議員による質疑を聞いて、多くの学びを得ました。

●市役所と議員の間では圧倒的な「情報格差」（市役所の方が情報は多く、議員は少ない）があるので、事実確認の質問だけでは十分な質疑にならない。

●方針や進め方について具体的な提案をしたうえで議論をし、何らかの変化を生み出すことが大事。

●菊田第二保育所の廃止に関する質疑において、多くの市民の方々が傍聴にいらしていて議場の雰囲気がぐっとよくなった。傍聴の方が多くなることによって議場の関係者の熱がぐっとあがる。

初の一般質問、色々と学び、そして、その学びを最大限活かしていきます。