習志野市2024年度予算のポイントその1:教育費関連

今回の議会における最重要の議案は、2024年度予算案です。市役所のWebサイトでも内容を確認することができます。

多岐にわたる予算書をじっくりと読み解きながら審議に備えつつありますが、ブログでも予算のポイントについて何回かにわけて共有させていただきます。

今回は、教育費関連のポイントです。

教育費に関してはなんといっても、昨日紹介した市長による所信表明でも言及された「教材費等で供用が可能なものを公費で購入していく」という件です。予算書でも以下のとおり、はっきりと記載されています(こちらの3ページ目下段をご覧ください)。

 

「現在、各保護者が購入している学習教材のうち、共用が可能なものについて、公費で購入し共用することで、保護者の学習教材に係る経済的負担を軽減する。 」

予算額は3,703千円となっています。

正直、市内の小・中学校合計23校向けの予算としては一桁少ない予算額です(1校平均2,000千円、合計46,000千円は最低でも確保したいところです)。ただ、初の試みで、予算としてしっかりついたという点は素晴らしいと思います。市役所の予算関連部局、教育委員会の関係者の方々による努力に感謝です。予算の枠ができることは行政の世界では大きな一歩です。

予算に関する審議において、この部分について前向きな議論をみっちりとして、来年度にしっかりと実行し、その効果を検証し、2025年度予算では大幅増額を目指していきます。好循環を生み出す起点が今回の議会、という覚悟で臨みます。

その他、小・中学校及び習志野高校の体育館への空調設備の設置に向けた設計の実施等、前向きな予算もいくつかあります。私は、子育て、教育について重視していますので、若い世代が習志野で子育てしたい、教育を受けたいと思っていただけるように、大局的な視点をもって議論していきます。

 

 

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