習志野市、都市計画審議会で新習志野駅勢圏の活性化について強く主張!

昨日、委員として習志野市都市計画審議会に参加してきました。この審議会は、都市計画法に基づいて設置されており、市の都市計画について様々な議論を行う会になります(詳細、委員構成、過去の議事録等はこちら)。

今回の会議において、都市マスタープランの改訂について現況報告があったので、私からは、

「新習志野駅勢圏の活性化」については検討スピードをもっと意識してほしい。昨年11月に「新習志野駅勢圏活性化検討委員会」が市役所内で立ち上がって早3か月、具体的な進捗が見えない。現状の課題の洗い出しであれば市役所内の知見を集約して数カ月で完了できるのではないか。課題の分析とその対策を議論していくべき時だが、論点整理すらも未だにできていない。南船橋駅、幕張豊砂駅、海浜幕張駅といった近隣の駅周辺の開発を踏まえれば、たださえ周回遅れと言える新習志野駅の現状がさらに2周も3周も遅れてしまうのではないか。検討作業における部署間の調整について検討のボールがどこにあるのか、といった事態にならないようにしていただきたい。また、小さなことまで「全体像が決まらないと進めない」という言い訳はせずに、進められることはすぐに進めていただきたい。

といった趣旨の提案を強く申し上げました。

私は、この「新習志野駅勢圏の活性化」という課題と可能性に「市議会議員としての政治生命をかける」という気持ちで臨んでいます。それだけの潜在性、市内外へのインパクトの大きい話だと考えています。このような問題意識で現状の検討状況を見ると、非常にもどかしい、強い焦燥感を抱きます。

5年後には羽田アクセス線臨海部ルート(新木場駅と羽田空港を直結)開業と海浜幕張駅付近での新アリーナの開業、8年後にはマリンスタジアムの幕張豊砂駅付近への移転、といった大きな開発の動きが出てきており、今、JR京葉線の沿線価値が高まっています。50年に一度、いや、100年に一度の好機です。習志野市として、新習志野駅周辺における夢のあるビジョンとまちづくりを進める絶好機です。

国内外の変化のスピードが速い現代において、慎重過ぎる検討は成果につながりません。大きなビジョン、そして、適切なスピードに基づくチャレンジで未来は拓けてくるものです。

引き続き、全力で「新習志野駅勢圏の活性化」に臨みます。

 

 

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