教育委員会会議、テスト・ワーク・ドリルのあり方について議論!

先週12日(木)、教育委員会会議を傍聴してきました。その議題のうち「教育費にかかる保護者負担軽減に向けた取り組みについて」に特に注目して議論を聞いていました。

この件については、私は、憲法第26条の定める「義務教育の無償」原則に基づいて、そもそものあり方から改善すべき、という考え方で、昨年6月の議会で、学校徴収金の法的整理を示したうえで抜本的な見直しを強く求めました。その結果、教育長から、「これまでとは発想を変えて」見直しに取り組む、という表明がありました。

この経緯を踏まえて、今回の教育委員会会議で、学校徴収金の改善の一環として、テスト、ワーク、ドリルについてはデジタル化によって保護者負担の軽減につなげる、という説明がなされていました。

私は、テスト、ワーク、ドリルというものは教育活動の一環であり、習志野市教育委員会の整理による「受益者負担の原則」で保護者に購入を求めることは明らかに誤っていると考えています。

一方で、テスト、ワーク、ドリルについて保護者に負担を求めないための対応策は、デジタル化だけではありません。漢字の練習等は紙を使って手を動かした方が学習効果が高いと思います。また、自作によるテストでもよいですし、タブレットの画面を見ながら白紙に漢字を書いて練習するということでもよいかもしれません。デジタル化か否かという二択ではありません。この点は誤解のないように改善の促進していきます。

先日ご紹介した教材の共用品化の大幅前進等、学校徴収金の見直しは着実に進んでいます。不断の改善を促進し、学校徴収金にまつわる課題の解消を目指します。

 

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