謹賀新年、ワクワクできる街づくりを

謹賀新年、今年もどうぞ宜しくお願い致します。習志野市を誰もが暮らしやすい街にするために、ワクワクできる街づくりを推進する一歩を踏み出す年にします。

習志野市は、

①東京まで電車で30分強、成田空港まで車で30分強という好立地

②船橋市や千葉市という近隣の大都市に比べて、人口約17.5万人、千葉県で4番目に小さい面積というコンパクトさ

③谷津干潟、茜浜という水辺

④京葉線沿線の再開発(南船橋駅のアリーナ及び商業施設の建設、幕張豊砂駅の開業、幕張新都心の再開発等)

⑤音楽の盛んな街(習志野高校をはじめとする市内学校の盛んな部活動、文化ホールのパイプオルガン等)

などなど、魅力と可能性が溢れている街です。ずっと住みたい、子どもの世代に受け継ぎたい街です。

一方で、魅力や可能性を活かしきれていないと強く感じています。

そのコンパクトさを活かして住民主導の楽しい街づくりをしていく(国頼み、県頼みの自治から創意工夫のある自治!)、谷津干潟や茜浜を憩いの場・にぎわいの場にしていく(茜浜に砂浜、カフェ、遊び場、BBQ場、デイキャンプ場を!)、新習志野駅周辺に文教住宅都市憲章にもとづく新しい街を創っていく(スポーツ・教育施設の誘致、住宅街の整備等。「新習志野」という駅名を「文教住宅都市の駅」(仮)へ!)等といった取り組みを主張し、豊かな未来に向けた夢を語り、ワクワクできる街づくりをしていきます。

ともに、明日の習志野へ!

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