活動開始、まずは街づくりの基本から

選挙活動の事後手続きをしつつ、今後に向けて活動を開始しています。

まずは、改めて、市議選への挑戦を決めた際に確認して様々な課題を認識したまちづくりの基本文書を再確認しています。

習志野市のまちづくりについて、根本となっている文書は1970年に制定された習志野市文教住宅都市憲章です。そして、この憲章に基づいて作られる文書が、基本構想、基本計画、実施計画となっています。以下の習志野市による絵がわかりやすいですね(出典はこちら

現在の基本構想は平成37年度、つまり令和7年度、2025年度までとなっています。構想のゴールまで残り2年をきっていますので、改めてこの構想と実施状況を総括し、そして、成果と課題を洗い出し、ワクワクする街づくりに向けた提案をしていきます。

基本構想等については以前のブログでも書いておりますので、よかったらご覧くださいませ。

基本構想はプラス思考で – 大宮こうたブログ (omiya-kota.jp)

公共施設の安易な統廃合には反対 – 大宮こうたブログ (omiya-kota.jp)

財政健全化は粛々と取り組む課題 – 大宮こうたブログ (omiya-kota.jp)

本気の「協働型社会の構築」を – 大宮こうたブログ (omiya-kota.jp)

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