昨日は朝から夕方まで東習志野で活動していました。東習志野の街を歩きながら、街の様子を学ぶ中で、戦前にこの地にあった日本軍の遺構、そして、第一次世界大戦後に収容されたドイツ兵・オーストリア兵捕虜の様子を知る碑を見ることができました。
歴史好きだから、ではありませんが、自らの国や住む場所の歴史を学ぶことはとても大事だと考えています。どういう歴史の流れの中で今があり、そして、未来があるのか、前提は歴史を知ることだと思います。
偉そうなことを言っていますが、習志野の歴史、まだまだ勉強不足です。しっかり学んでいきます。
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