市議会議員になってもうすぐ1年、言葉の重要性をしみじみと感じています。
サラリーマン時代も技術職ではなく事務職でしたし、海外での仕事で通訳を介することもありましたので、文章による表現、言葉の機微は強く認識していました。
しかし、議員となって、サラリーマン時代と比較にならないぐらいに、言葉の大事さ、重要性を感じています。
自分の想いや政策について、如何にわかりやすく伝えて賛同して頂ける方を増やしていけるかどうか、自分の発する言葉次第だと思っています。
また、市長、他の議員、そして、市役所の職員との議論においても、相手の言葉の機微を意識して、意図や想いを逃さずに把握するように努めています。
街の課題や未来について常に考えて、必要なビジョンや政策について自分の言葉で語り、賛同いただける方を増やすためには、言葉が大事です。言葉の生み出す力を信じて、日々精進を重ねていきます。
コツコツと、ワクワクする習志野へ!
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