新習志野駅周辺、魅力向上でワクワクする街へ!

私の重点的な取組の一つ、新習志野駅周辺の魅力向上について、今回は詳しく紹介します。

新習志野駅は1986年3月に開業した駅でJR京葉線の各駅停車駅です。線路の北側には、秋津公園(習志野緩衝緑地)、閑静な住宅街が広がっています。反対の南側には商業施設、倉庫、千葉工業大学の新習志野キャンパス、そして、茜浜という海辺があります。

今、残念ながら、新習志野駅は、隣駅(南船橋駅、幕張豊砂駅)の活気に埋もれてしまっています。新習志野駅周辺の魅力向上、再活性化が必要な時期だと考えています。

幕張新都心構想が進められていた時代には、幕張新都心と連携した形で発展が期待されていましたが、バブル経済崩壊後、様々な計画がとん挫し、30年以上の時間が流れてしまいました。今、再び、30年後、50年後の駅周辺の将来像を練り直す時です。新習志野駅周辺には大きな可能性があると確信しています。

私は、新習志野駅周辺の資産(可能性)を最大限に活用して、教育・スポーツ・福祉の地域を目指していくべきと考えています。駅を中心に半径500~700m以内には実に様々な施設や場所があるのです。

まず、教育については、千葉工業大学に加えて、北側には新習志野図書館・公民館、秋津小学校、第七中学校、津田沼高校、秋津保育所等があります。駅の南側の一部に住宅街を作ったとしても、駅と秋津公園を直結する歩道橋があれば安心して秋津小学校や第七中学校に通うことができます。

次に、スポーツについては、千葉県国際水泳場、秋津サッカー場・野球場・テニスコート・多目的広場があります。これらの施設の稼働率をもっと高めていくことでスポーツ愛好者の来訪が増えていくことと思います。スポーツの後は、駅前にある温泉でさっぱりするというのもいいかもしれません。

最後に、福祉については、駅北側、秋津公園と隣接する形で福祉センターがあります。この福祉センターの機能をニーズに沿って整えていくことで、子どもから高齢者まで安心できる地域につながっていきます。

教育、スポーツ、福祉だけでなく、駅のすぐ近くには菊田川が流れ、川沿いを歩いていけば気持ちのいい海辺、茜浜があります。川沿いの道をもっと快適にし、海辺を総合的に盛り上げることで、川と海も新習志野駅のPRポイントになると思います。

千葉工業大学初のスタートアップ企業を支援して駅周辺で活動いただく、というアイデアもあるかもしれません。駅周辺の可能性を考えると、次々とワクワクするアイデアが浮かんできます。

ポイントは、総合的に(一つ一つの施設のあり方だけでなく地域全体を考える)、長期的に(30年後、どんな街にしたいのか)、前向きに(できない理由から考えを始めない)、ということです。東京駅まで40分もかからずにいける新習志野駅、そして、その周辺の施設と場所を考えれば、まちづくりの可能性は無限大です。

ビジョン、そして、具体的な取組をしっかりと打ち出して、新習志野駅周辺をワクワクする街に変えていきます。

(動画は先日撮影したものです↓)

コメント

  1. 小口 昌志 より:

    秋津地区の問題点は地域商店街などを育てる努力を住民が行って来なかった事にあると思います。
    ビバ50もそうですが新習志野駅前の商業施設もそうだと思います。
    他の地域では少々意に添わないお店からも商品を購入し、改善点も要望を上げるようにして育てて行く努力をしています。
    秋津をワクワクする場所にするには地域住民がそんな気持ちを持って地域ー変革する努力が必要だと考えます。
    物理的に橋をかけるだけでは今まで失敗してきた箱物行政的やり方でしか無いと思います。

    • 大宮こうた より:

      ご指摘ありがとうございます。おっしゃるとおり、地域住民が街を育てていく考え方、そして、行動が不可欠だと考えています。歩道橋については私も手段として提案しており、この動きを一つの契機にして、まちづくり意識の向上を促進していければと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。

タイトルとURLをコピーしました