習志野市議会、一般質問:3日目のポイント

習志野市議会、一般質問3日目。改めて、一般質問は、各市議の問題意識やまちづくりへの想いがわかるとともに、市幹部の答弁を通して市の姿勢や問題意識、さらには議場の雰囲気等を通じて他議員の姿勢もわかる、貴重な場だと思いました(日程はこちら、質問内容はこちら、傍聴手続きはこちら、ネット中継はこちら)。

私なりにまとめた注目点、ポイントは以下のとおりです(⇒の部分は私の考えです)。

●(市議側の主張として)各取組について、中長期的に雇用創出や歳入増加につながるように、戦略的に、そして、覚悟を持った取組をすべき。例えば、創業支援については、創業塾を開催して終わり、ではなく、その成果がどうなったのか、どうすれば成果に結びつくのか、という視点が大事。

⇒この点はとても大事!と共感しました。「活動実績」と「成果」はまったく異なります。例えば、一過性のイベントを繰り返していても(活動実績)、恒常的なにぎわいや雇用の創出等(成果)に結びつかなければ「成果はなかった」ということになります。売り上げ金額のような形で効果が測りにくい行政活動においては、活動と成果が混同されて、活動を繰り返して終わり、となってしまう傾向があります。この点には常に留意したうえで、成果志向で取り組む必要があります。

●海外の都市との交流については現状の交流先から拡大することは一定の効果があると考えている。

⇒ドイツとの歴史的なご縁を活用して、例えば、ソーセージの製法を伝えたカール・ヤーン氏のゆかりの地との交流をしてみる、といったこともありえると思います。ドイツの方は歴史好きなので、交流の先にドイツ人観光客の誘致、企業間の連携といった可能性も出てくるかもしれません。交流都市事業については、単なる交流の先にある、観光振興、地域経済の活性化等という広がりも見据えて取り組むべきです。

●公園のみならず学校敷地内にある樹木も含めて2026年度は全庁的な樹木管理を推進していく。

●障がい者職場実習奨励金という事業を2025年度から開始、2026年1月時点で、市内2社4件、市外11社16件の実績がある。

⇒この事業はもっと拡充していくべきと考えているので、もう少し経過を見たうえで、次年度のどこかのタイミングで議論を展開していこうと考えています。

●ネーミングライツについて一般論としては前向きに検討していく。

⇒前向きな表明がありましたので、明日の一般質問で秋津公園の一括委託とネーミングライツの活用について提起してみます。

いよいよ、明日3日(火)は10時から私が一般質問を行います。みっちりと準備をしてよい議論ができそうなのでぜひご注目ください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました