私は、取組の重点の一つとして、「義務教育の無償」原則の真の実現に取り組んできています。具体的には、彫刻刀等の学習教材の共用品化、学校徴収金の抜本的な見直し等の成果が出てきています。そして、今後は、市立中学校の高すぎる制服等の問題に取り組みます。
市立中学校に入学すると指定される制服、かばん、ジャージ等は、総額で男子で平均95,214円前後、女子で108,456円前後(スラックス着用の場合には109,305円前後)もしていることが教育委員会に作成いただいた資料でわかりました。例えば、男子の制服(上)は平均で28,553円です。一着で3万円弱のジャケット、高すぎます。
ジャージも上下で約10,910円、通学かばんは約9,334円、あまりにも市場価格とかけ離れた価格です。
そもそも、制服等は何のためにあるのでしょうか。どのような根拠と経緯で用いられてきたのでしょうか。根本から考え直し、過去の延長線ではない発想で抜本的に見直す必要があります。
制服等が必要だとしても、紹介したような価格はありえない、大幅に改善すべきです。この問題について、来月の議会における一般質問(9月11日(木)10時~11時20分)で議論していきます。
高すぎる制服等の問題、必ず改善します。
コメント