私は、政党に属さず、どの団体・組織の支援も受けていない、完全無所属の政治家です。20年間、サラリーマンをしていましたが、2023年4月、自分の住んでいるまちをもっと盛り上げたい、もっといいまちにして次の世代に胸をはって引き継ぎたい、というまっすぐな想いで選挙に臨み、市議となりました。
完全無所属の政治家としての強みは、なんのしがらみも、利害調整もなく、ただ、ただまっすぐに、前向きなまちづくりを推進できることです。政党に属していないため、政党の方針や政策、政党間の調整等に影響されることは一切ありません。また、団体や組織の支援を受けていないため、特定の団体の意向に沿うことや、組織間の利害調整等にも縛られることも一切ありません。しがらみは全くありませんし、気にする必要もない立場にあります。
私の判断軸としては、
地元のためになるかどうか、前向きなまちづくりかどうか
であり、そのためにまっすぐに主張し、そして、行動することができる、これが私の強みと捉えています。
私のような完全無所属の政治家がもっと増えれば、習志野市政も、地方政治も前向きに変わっていくと考えています。
習志野から政治を変える、習志野から地方政治を盛り上げる。
この志で、引き続き、現場主義、対話、前向きな提案を重視した活動を展開し、一つでも多くの成果を紡ぎ出していきます。
(写真は次年度予算に向けた要望を市長(右側)に渡した際のものです。要望にも前向きなまちづくりに向けた考えを盛り込みました)
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