3月議会で行った一般質問を振り返って紹介する記事、4回目は、学校給食の無償化に関する質疑について報告します(録画はこちら、当日に速報した内容はこちらからご覧ください)。
他の議員も私も、全国での無償化の広がりを踏まえて、学校給食を習志野市でも無償化するように主張してきました。私は、昨年12月の議会で、国による無償化の動きが進んでいたので、予算編成に関する議論において、国による予算額(一人5,200円/月)と市の給食費基準との差額については、市の負担として学校給食の無償化を質の確保とともに実現すべき、と主張しました。
このような議論の結果、市から、2026年度は、小学校については学校給食の完全無償化(国による予算措置との差額は国の臨時交付金で手当て)、中学校については物価上昇の差額分だけ市が負担(残りの額は保護者負担)という予算提案がありました。
私は、予算案には賛成しつつも、今回の一般質問において、
国の基準額(一人5,200円/月)では不足が生じているので、国に対して増額をすべき。
と提起しました。市の回答は、「増額について機会をとらえて国・県に要望していく」というものでしたので、私はあらゆる機会を使って主張していくように要望しました。
学校給食の無償化は今回大きく一歩、前進しました。しかし、まだ、安定財源の確保、そして、中学校の学校給食の無償化という課題が残っていますので、引き続きしっかりとフォローして改善していきます。


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