サッカー日本代表のW杯に向けたメンバー発表の結果に心が揺さぶられました。サッカーと政治はまったく違う世界ですが、W杯も地方選挙も「4年に1度」という共通点があるためでしょうか。
サッカー選手としてW杯への出場を目指して挑戦をしてきた日々、積み重ねてきた努力、一人一人の選手が全力で取り組んだ結果、選ばれた選手、選ばれなかった選手、明暗が大きく分かれます。選ぶ方も、選手のサッカー人生を左右する非常に重たい決断だったと思います。
そして、大きな怪我や直前の怪我で選外となってしまった主力級だった選手はどんな想いでいるのか。
挑戦を続けてきたから、努力を積み重ねたから、必ずしも成功するとはいえません。運やタイミングといった要素で勝負が分かれることもあります。それでも、選手は懸命に挑戦や努力を続ける、その姿に心から感動します。私がスポーツに魅かれるのは、試合の結果ではなく、選手たちのひたむきな姿勢に学ぶことが多いからだと思っています。
地方政治も、4年に1度、選挙という節目があり、現職の政治家で再選を目指す人はそれまでの実績を示し、次の4年に向けたビジョンや政策も含めて有権者に判断いただくことになります。新人候補者は、今後の4年に向けた理念や政策に加えて政治に新たに挑戦する想い等について有権者による評価を受けます。スポーツとはまったく違う世界ですが、4年に1度しかない機会に全力で取り組むという点は同じだと思っています。
森保監督が今日の会見で「凡事徹底」という言葉を繰り返していましたが、やるべきことをたゆまずにやり続けること、その先に大きな成果があると信じてやり抜くしかありません。
対話、現場主義、そして、前向きな提案、この三つを大事にして努力を積み重ねていきます。


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