習志野市、都市マスタープラン策定懇話会でも新習志野駅が話題に

習志野市は、今、都市整備分野の総合的な方針を示す「都市マスタープラン」について改訂作業中です。

来年3月までの策定を目指して、私も委員として参加している都市計画審議会、そして、専門的かつ幅広い分野からの意見を反映させるための意見交換を行う場として「都市マスタープラン策定懇話会」が設置されています。

どちらの会議も議事録やその資料が公開されており、習志野市の都市整備の今や各委員の問題意識、議論の様子がわかるため、ぜひご覧いただければと思います。

都市マスタープラン策定懇話会の一回目の議事録を読んでいたら、「新習志野駅勢圏の活性化」について議論が盛り上がっており、その中で、習志野市政策経営部長から、

千葉市、船橋市には駅周辺の賑わいがあるため、新習志野駅の乗降者を増やすことも狙いの一つとして土地利用の再構築を進めていこうとしている。その際に、住宅、工業の環境を維持していかなければならないため、年度が明けたら県に説明する予定でいる。

という発言が記録されています。非常に重たく、画期的な発言です。

千葉市や船橋市の駅に比べて新習志野駅はにぎわいが少ない⇒乗降者数を増やすことを狙いとして土地利用の再構築を考える⇒県にも説明する予定、という内容ですが、にぎわいを生み出す、乗降者数を増やすということは簡単な取組ではありません。また、駅周辺を含めた周辺の土地は千葉県による埋立事業によって形成されたため、千葉県はどのような反応を示すのか、注目されます。どのような土地利用の再構築がなされるのか、注目するだけでなく、具体的な提案をしていきます。

習志野市の未来に大きな影響を与える新習志野駅勢圏の活性化、ぜひご注目ください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました