政治屋ではなく、政治家として未来への責任を

昨日まで行われた決算委員会での議論を通じて、改めて、政治家は、次の選挙ではなく、次の時代を見据えた議論をしていかなくてはならない、という決意を確認しました。

決算委員会の場で、財政状況について、市側から、変革が必要、聖域なき見直しが必要という発言あり、財政状況は厳しいということが改めて共有されました。

このような厳しい財政状況を改善していくためには、時には、関係者全員から賛同をいただけず、特定の関係者から強い反発をいただくような判断をしなくてはなりません。しかし、その判断が市の未来、市民生活の維持と発展につながるのであれば、逃げずに、適切なタイミングで判断しなくてはなりません。厳しい判断の責任を背負うのが政治家であり、市民の代表として選ばれた市長・市議会議員です。難しい課題から逃げずに、政治家が具体的な提案を示して果敢に実行し、その評価を有権者の方々にしていただく、これが民主主義における政治の基本だと私は考えています。

選挙のことを考えて、選挙の時期を避けるような判断をすることも可能です。しかし、無用に判断を先延ばしすることで問題が悪化するのであれば、選挙を気にせずに、然るべき時に判断を下す必要があります。選挙の事を考えて、新たな要望ばかりして財政の改善について議論しないのであれば、それは「政治屋」と言われても仕方ありません。

私は、特定の政党や業界団体に属さず、支援を受けない「完全無所属」の政治家です。今、財政状況の悪化という厳しい課題に対して、忖度やしがらみ等が一切ない立場から議論をリードしていく責任を強く感じています。

習志野市民のために、そして、将来、習志野市民となる方のために、未来への責任を強く意識して必要な提言、そして、積極的な行動を続けていきます。

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