最近は、新習志野駅周辺の「第2のまちびらき」を！と各方面で主張しています。そして、その駅の南側に広がる、茜浜という海辺。ここは、新習志野駅周辺と同じぐらい、いや、それ以上に可能性が溢れています。
市議になる前から私は「茜浜をワクワクする海辺にしていきます！」と訴えてきて（以下の動画をご覧ください）、市議になってからも議会の場で様々なアイデアを提示してきています（例えばこちらの一般質問（昨年6月15日分））。
今は、空き地、駐車場、緑地、霊園、清掃工場、下水処理場、大学グランド、そして倉庫・工場等が散在している、少し残念な状況です。しかし、開けた海があり、遠くには富士山も眺めることができ（以下の写真）、場所としての可能性は非常に高いです。
私は、茜浜全体を総合的に捉えたグランドデザインを描いて、10年、20年、そして、30年先の理想に向かって具体的な事業を進めていくことで、この海辺を「ワクワクする茜浜」にできると確信しています。ビジョン、知恵、工夫があれば前進できます。
私は、茜浜の可能性について、改めて最新の状況を整理したうえで、次の議会で提起し、総合的な議論をしていく予定です。粘り強く、そして、ワクワクするビジョンと具体策を持って前向きに取り組みます。
皆様も、是非、習志野市にある茜浜という海辺に注目し、そして、前向きな夢を描いてみてください！
コメント