米国によるベネズエラ攻撃、日本や習志野市に与える影響を見据えて

一昨日に米国がベネズエラに対して行った理不尽な攻撃に衝撃を受けています。主権国家に対して国際法を完全に無視した一方的な攻撃を加えたうえで、国家元首とその配偶者を拉致する、という行為は、不安定化している国際秩序を更に乱すことになります。ロシアによる更なる挑発・侵略行為、中国による台湾攻撃等、国際秩序を無視する行為を誘発すると予想しています。

このようにさらに不安定化していく世界で日本はどうすべきか、あらゆるバイアスを排して考える必要があります。例えば、米国が日米同盟を解消しようとしたら日本はどう動くべきか、想定して備える必要があります。そして、習志野市にはどういう影響が出てくるのか、リスクを慎重に見極めて先手先手の行動を取る必要があります。

ウクライナ戦争は、工事費の高騰による公共施設再生の遅れ、ウクライナ避難民の受入れにつながりました。今回のベネズエラ攻撃はどのような影響を日本に、習志野市に与えるのか、慎重に考えて備える必要があります。

具体的には、

●国際情勢の不安定化によって物価と為替の動きがどうなるのかしばらく見通しがつかないため、公共施設の再生については、建替えは今まで以上に必要最低限にして、改修や長寿命化によって今ある施設をなるべく長く、工夫して利用する。

●外国や外国人に対する排他的な言動や差別が横行する可能性があるため、多様性の重視や差別防止等に関する啓発活動を展開する、外国籍児童・生徒とその保護者への支援を拡充する、外国人を受け入れる地域活動を支援していく等の取組を強化する。

●あらゆる有事に備えて、国・県・市による役割分担、市役所による対応、町会等の自治組織による対応、自助による対応等を整理したうえで、あらゆるリスクへの備えが充分かどうか確認し、改善する。

といったことが考えられます。

世界における日本、世界における習志野市という視点を大事にして、リスクへの備えを怠らないように、自分の持ち場から提起していきます。

 

 

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