予算要望への回答:子ども向けインフルエンザ予防接種への補助を!

昨年8月に市長に提出した予算要望書への回答について、その内容をじっくり精査しながら次の活動を検討しています。

毎年、子ども向けインフルエンザ予防接種への補助を要望していますが、その回答は芳しくなく、今回も、

子どものインフルエンザ予防接種は、定期予防接種ではありませんが、インフルエンザの発病、重症化予防及び蔓延防止、また、保護者の負担軽減により子育て支援となることなどを踏まえながら、インフルエンザ感染状況と近隣市の助成状況を注視し、研究してまいります。

というものでした(「研究」という言葉は、いわゆる役人の世界では非常に弱い言葉になりますので、残念ながら、芳しい回答ではありません)。

私は、定期予防接種ではないことは承知のうえで補助を要望してきていますが、その理由は、子どもの健康に直結するものであり、子どもが感染するとその看病で親は仕事を休むこともあるので経済活動にも影響する、と考えているからです。また、近隣市では浦安市が一部補助を行っています。

さらに、今シーズンは1シーズンで2回も警報が発令される程、インフルエンザが蔓延しており、多くの学校・学級が閉鎖となっています(関連記事はこちら)。子どもの感染から家庭内に広まることもあり、その影響は深刻です。市内の保護者の方で、習志野市内のインフルエンザ予防接種は高いので、接種費用の安いクリニックのある船橋市まで行っている方もいらっしゃいます。

このような状況を踏まえて、全額補助は難しくとも一部補助とする意義や効果は高いと考えています。私は、今後も、子ども向けインフルエンザ予防接種への補助が実現するように粘り強く取り組んでいきます。

 

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