昨日、総理が解散総選挙を決定し、2月8日の投開票日まで実質的な選挙戦が始まったと言えます。
改めて、総選挙を通じて政治の是非をどう考えればいいのか。
私は、今の世の中をどう考えるか、ということだと考えています。
今の世の中、色々とあるけど、おおまかには今のままで未来に続いていけばよいと考えるのであれば、今の政治を肯定していることになり、与党支持となります。
逆に、今の世の中では課題が多い、このままでは未来が暗い、立ち行かなくなると捉えているのであれば、政権交代や野党の伸長を望むということになります。
私は、日本の実力や良さを踏まえれば、バブル経済以後の政治・経済・社会はいずれも停滞しており、大きく変える必要があると捉えています。選挙権を得てから今に至るまで一貫してこの考えに基づいて投票してきています。
国際秩序が揺らぎ、世界が大きく変わってきている中で、日本は世界有数の経済規模を維持し、治安もよく、文化も豊かな社会を保っているので素晴らしい、という捉え方もできると思います。しかし、私は、日本の実力や良さを考えれば、もっと豊かになれる、もっと面白い社会にできる、そのようにできなかったのは過去30年以上の政治の怠慢、そして、社会全体において昭和の価値観を引きずり過ぎていることにある、と考えています。
今回の選挙によって、既存の政治構造が大きく変わり、新しい時代の幕開けになることを願っています。

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