昨日のブログ記事で紹介しました市民要望について、その届け方について紹介します。
私は、完全無所属、しがらみゼロという立場で活動しているため、様々なご要望を市民の皆様からいただいています(現時点で計449件)。ご要望をいただいた際には、その詳細な内容、要望に関する想い等をしっかりと聞きとったうえで、道路や樹木等の管理に関することであれば自分でその現場を訪れて状況を確認し、また、関連する情報を集めて整理し、自分なりの解決策等を考えたうえで市役所と協議するようにしています。
市民の皆様からいただいたご要望をそのまま市役所に伝えるだけでは私の付加価値はなく、市民の方が市役所に電話等で直接要望いただいた方が効率的で円滑です。私の付加価値は、自分で現場を確認して、現実的な解決策を考えたうえで市役所と協議していくことにある、と考えています。
例えば、樹木の剪定について、伸びた枝を毎年のように剪定して通行の支障にならないようにするのであれば、現場を見て周囲を確認したうえでその樹木自体を伐採した方がいいのではないかと提案する、といったように、単発の解決策ではなく、なるべく持続的な対策を検討し、提案しています。
そして、市民の皆様の声や想いを丁寧に受けとめて市政に届けること自体に大きな意味があると考えています。市政を自分事として捉えていただく、真の住民自治につなげていくためには、市民の皆様が「自分の声や想いでまちは変わる、市政が改善する」と思っていただけるようなつなぎ方を市議会議員は心がけるべきです。
この意味で、私は、道路の補修や樹木の剪定等で状況が改善した際に、「私がやりました!」というような発信はしないようにしています(多くの関心や要望が市民の方から寄せられている事案の場合には、周知や情報共有という意味合いで発信することはあります)。自分の手柄のように発信するよりも、市役所による改善を市民の方に伝え、市民の方の反応や意見を市役所関係者に伝えることで、市民の皆様と市役所が前向きにつながってまちづくりが改善していくことを目指しています。
これからも徹底的な現場主義で、市民の声や想いを丁寧に市政に届けていきます。



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