市民にどう伝わるのか、市民が納得するのか、という視点の大事さ

市議として働いてきて、行政(市役所)側の事情や考え方、視点に対して理解が深まってきています。予算の確保や執行、法令上の整理、事業間の優先順位、国や県からの要請への対応等、様々な要素が複雑に絡まっている中で行政サービスを提供するということは、非常に大変で、市役所関係者の日々の対応に一市民として感謝しています。

一方で、行政の考え方や視点は、時折、市民にとってはわかりにくく、また、市民の知りたい情報が伝わらず、市民として納得できないこともあります。例えば、ある調査の結果について、市役所としては調査結果を伝えるという点に重きを置いて仕事をしたとしても、市民は、その結果を踏まえてまちづくりはどうなるのか、ということが知りたいものです。

また、市としては市全域に関する情報を公平に提供したとしても、市民としては、やはり自分の住んでいる地域にどう影響が出るのか、という点が気になります。

市議会議員としては、行政側の事情を理解しつつも、市民から選ばれた者として市民目線は決して忘れてはならないと肝に銘じて活動しています。6月議会における議案、そして、市政の動きについても市民目線で確認していき、正すべきことは未来志向で指摘して取り組んでいきます。

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