来月で市議になって3年となります。任期は4年間(2023年5月~2027年4月)ですので、あと1年、しっかりと活動して一つでも多く成果を出すべく、長期的な計画を練り直しています。
市議として活動していて常に自省している点は、
批判や指摘だけになっていないか、事実関係を発信しているだけになっていないか、ビジョンや次善策を示しているか
ということです。
行政が行っていることを批判するだけ、問題点を指摘するだけ、ということは難しくはありません。地方政治は二元代表制であり、市議会の役割には市政の監視というものがありますので、批判や指摘も大事な仕事です。ただし、批判だけをして終わり、指摘だけし続ける、ということではまちづくりは前進しないと私は考えています。批判や指摘をする際には常に次善策や対案を示すことが重要です。「自分が市長の立場だったら」、「自分が行政側だったら」という視点でどう対応するのか、常に意識しながら活動する必要があります。
また、事実関係を発信しているだけになっていないか、という点も大事です。例えば、先日、野村不動産によるモリシア津田沼の再開発について共有しましたが、この際に市の発表内容を発信するだけでは市議としての役割を十分に果たしているとはいえません。事実関係を正確に広めることも大事ですが、報道だけならメディアの役割といえ、市はどうすべきかという点を加えなくては市議の付加価値はないと考えています。まちづくりのビジョンを示しながら市の動きを伝える姿勢が重要です。私は、このような想いで、例えば、市による基本構想について具体的なビジョンや提言をしてきています(提言書はこちら)。
今後も、ビジョンや具体的な政策・事業提案を重視しながらまちづくりに取り組んでいきます。
(写真は習志野市議会のWebサイトから引用しています)
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