習志野市政、まちづくりの変化や課題に対して、問題先送りか、チャンスと捉えるのか

今の世界は、米国がグリーランドやカナダに対する領土的な野心を露骨に示す等、今までの国際秩序が揺らぎ、日本では急激な人口減少(出生数の減少)が進む等、国内外で激しい変化が生まれている時代です。

また、地方行政やまちづくりの現場においても、人口減少の影響による人手不足や空き家増加、公共施設の再生等、様々な課題が噴出しています。

変化や課題に対して、その大きさや深刻さに怯んで対策が後手後手となり問題先送りとなってしまうか、「ピンチはチャンス!」という発想で果敢に取り組み、抜本的な改革を行うのか。選択が迫られる局面が増えていると思います。

課題によっては、一旦立ち止まって様子を見る、対策を練り直す、という選択もあります。しかし、現状においては、立ち止まって様子を見る、対策を練り直すことで無用に時間が経過してしまうことによるデメリットの方が多いと捉えています。

例えば、物価高騰については、その一因とされるウクライナ戦争に加えてイラン戦争が始まってしまい、物価高騰に加えて、ナフサ不足等による影響が新たに出てきました。人手不足という課題は、人口減少は加速しているため、時間が解決するということはありません。人件費は今後も上昇していく可能性が高いと考えられます。「時間が解決する」ということは限りなく少なくなってきています。

つまり、今の世界においては、立ち止まって考え直す、対策を練り直すという選択肢は、リスクが高い、問題が更に大きくなる可能性が高く、避けるべき選択肢です。どうしても、練り直すということだったら、迅速に考え直すということが必要で、半年、一年という時間を費やすべきではありません。

私は、変化や課題に対して怯まず、チャンスと捉えて、前向きなまちづくりをリードしていくため、具体的な対案、解決策を積極的に提案していきます。

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