習志野市は、まちづくりの理念として「文教住宅都市憲章」を有しています。この憲章は、基本構想・計画よりも上位に位置付けられており、市政における最重要文書といえるものです。
市の説明では、
文教住宅都市憲章は、「目標の無いまちづくりが、単に市民生活を脅かすだけにとどまらずに、ついには住民自治を埋没させてしまう」という危惧のもと、度重なる市民との話し合いを通じ「全市民が明るく健康で豊かな生活を営むための具体的な条件を明確にする」ため、昭和45年に制定したもので、当時の地方自治法において定められた基本構想としてその役割を担ってきました。その後、昭和60年に新たな習志野市基本構想を策定した際、その位置付けを本市不変のまちづくりの基本理念として定め、今日に至っています。
とされています。
私はこの憲章を常に意識して活動しています。特に、教育と文化を重視し、憲章の名前の中に「住宅」という言葉を含んでいる点は、住民の日々の生活とその豊かさを重視するという姿勢が示されていると理解しており、大変素晴らしい憲章だと考えています。
憲章の制定から56年目となりますが、今を生きる私たちには、この憲章の理念を現代においてどう活かしていくのか、国内外の変化に応じて憲章の理念を具現化する政策や事業は何か、検討し、実行していく責任があります。
文教住宅都市憲章とともに、誰もが暮らしやすいまちを目指して前向きな提案をして、実現していきます。


コメント