習志野市、学校における余裕教室の利活用を

少子高齢化の影響もあり、市内小・中学校の余裕教室(空き教室)は207教室という数に至っています(2026年7月)。余裕教室と言っても、学習室や学年室で活用しているため、空間として無駄にしているわけではないという見解が示されています。一方で、今後、さらに少子化が進んでいく中で、少子化を止めていく取組は進めつつも、学校施設のあり方、余裕教室の利活用について検討し、実行していくべき時機です。

学校は児童・生徒の学びの場であるため、教育現場として利用されることが第一です。一方で、学校は災害時の避難場所であり、また、放課後や週末等は様々な人が行き交う交流の場とも言えます。このような捉え方を踏まえて、私は、小・中学校を教育、交流、防災の拠点とするために、教育機能と親和性の高い機能を持つ公共施設(公民館、図書館、コミュニティーセンター等)を学校に集約化していくべき、と考えています。

不審者対策を徹底する、地域の方々とのすり合わせを徹底する等、丁寧に対応することは多くありますが、今こそ、学校の未来像を議論して、学校施設の活用を決めて実行していくべきです。

この点についても、来週8日(火)の一般質問で取り上げて議論を深めていきます。

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