習志野市の所有する習志野文化ホールは、2023年3月から閉館中という状況ですが、先月13日の千葉豪雨によって浸水被害が発生してしまいました。その被害状況について市が公表しましたので、こちらからご確認ください。
市議会は先日、文化ホールの現場視察を行い、私も参加してきました。浸水については既に解消されていますが、ホール内各所で浸水が発生したため、至る所でカビが発生しており、また、電気系統等にも影響が出ていました。一部の天井も剥がれ落ちてしまっていました。市は被害状況について詳細な調査を進めており、被害額の算定を早急にとりまとめる予定です。
屋上の防水改修工事を進めている中で千葉豪雨によって浸水被害が発生してしまったため、今までの建物の維持・管理に不備はなかったのか、という点も含めて、今回の被害、その原因、影響額を早急に整理したうえで、既定方針どおりに回収を進めるべきかどうか、文化ホールそのもののあり方について決断すべき時です。
決断をする際には、文化ホール単体のあり方に加えて、市の財政状況、市として対応すべき大型事業(特に、老朽化してきている清掃工場の更新)との優先順位等を踏まえて、総合的に判断する必要があります。私は、次の世代、50年後も見据えて、今は厳しい判断となるとしても、未来を見据えた決断を勇気を持ってなすべきだと考えています。この点については、今後、ブログで発信していくとともに、9月28日(9月議会最終日)において討論する予定です。
文化ホールのあり方についてぜひご注目いただき、ご意見等お寄せいただければ幸いです。

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