先週8日に行った一般質問について、質問ごとにそのポイントを報告させていただきます(質問の録画と時間割はこちら)。今後は、4回目として、市議になって以来に重点的に取り組んできている、新習志野駅勢圏の活性化についてご報告します。
私は、この取組について、市の方針として取り組むことが昨年9月の議会で可決されたので、近隣駅におけるまちづくりに後れをとらないように、迅速に進めることを主張してきました。昨年11月には市役所に横断的な検討組織が立ち上がり、また、今年度に入って千葉県、千葉市、船橋市との意見交換が始まっています。さらに、先日ご紹介したとおり、駅周辺の人の動き(人流)を詳細に分析する調査も始まります。着実に取り組みは進んできています。
一方で、まちづくりは、実際にまちが前向きに変わり始めて、市民の皆様が「このまちでよかった!」「このまちに住み続けよう!」と感じられるまでやり抜かなければ意味がありません。検討や調査ではなく、具体的な構想や計画に基づく「実行」ができるかどうかがポイントです。
このような問題意識で今回の質問において、新習志野駅周辺のまちづくり将来構想の策定と実施に向けた取組の現状と方向性を聞いた結果、市長からは、
●この取組は、習志野市の持続可能なまちづくりを担う、非常に重要な取り組み。引き続き、全庁を挙げて取り組むとともに、スピード感も重視した中で検討を進めていく
という非常に前向きな答弁をいただきました。強いて言えば、迅速な「検討」に加えて、迅速な「実行」、具体的な成果を期待しています。
国内外ともに変化の激しい時代において、丁寧な検討は必要ですが、適時適切に「実行」することも重要です。2030年の幕張海浜公園における新アリーナの開業、2031年の羽田空港アクセス線臨海部ルートの開業(羽田空港と新木場駅を直結)、そして、2034年のマリンスタジアムの移転・開業等を踏まえて、2028年早々にはまちづくり将来構想を策定したうえで、実行段階に入り、2030年代に成果を次々に出していくことが期待されます。
まちづくり将来構想については、私は、昨年8月に、連動・交流・新しい挑戦をキーワードとして、「多彩な交流とワクワクが生まれ続けるまち」を将来像としてグランドデザインを描くように提案しています。今後は、将来像の検討、まちづくり将来構想の策定を促進しつつ、その先に必要な都市計画(地区計画)の変更に向けた準備、周辺住民との対話の促進等を進めていきます。
みんなで一緒に、ワクワクする新しいまちづくりを進めていきましょう!
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