権力は腐敗する、健全な新陳代謝や構造変化を

「予算カット」発言で問題視されていた簗農水大臣が辞任を表明しました。自民党政権が10年以上継続している弊害がこの問題の背景にあると捉えています。福岡県議会における「政治と金」の問題も同じですが、同じ構造が続くと「権力は腐敗する」ということです。

自民党は党内における疑似的な政権交代を続けて刷新感を出してきましたが、それは「感」でしかなく、限界があります。権力側に長くいることで様々な団体や機関との関係が歪み、忖度が広がり、既得権益につながっていきます。民主主義においては、政権交代等による新陳代謝、構造変化をもたらさないと「権力は腐敗する」ことになります。

地方政治も同様で、私は、政党や業界団体の民主主義における意義や必要性は認識していますが、新しい取組、新しい選択肢、そして、構造の変化がないと、政治は低迷する、腐敗していく、と考えています。このような問題意識の下で、私は完全無所属の立場で政治に臨み、今、その仲間を増やすチャレンジを始めています。

権力の腐敗への対策として、選挙という手段によって権力者を後退させることができるという点は民主主義の利点の一つです。世界で働いてきた経験において、権力闘争は時に暴力につながり、内戦、紛争となってしまうケースを多く見てきました。民主主義においては選挙によって、権力者の交代を平和に実現することができる、この点は本当に素晴らしいことです。

私は、習志野市政において、健全な新陳代謝、構造の変化を生み出していくために、完全無所属の立場から全力で取り組んでいきます。

 

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