私は、市議選に挑戦した時から、「習志野から新しい地方政治を!」と主張してきました。
私の目指している地方政治のあり方は、
・国政政党に頼らず、地元のためになるかどうかという判断基準で考え、動く政治
・特定の組織や団体の支援に頼らず、お金ではなく、情熱と行動で支持を広げていく政治
・野党の立場であっても、批判や指摘して終わり、ではなく、対話を重視し、前向きな提案とその実現によって刷新を目指す政治
というものです。
市議になって1年半ですが、この目指す政治のあり方を自ら実践してきて、一定の成果を出すことができました。次は、ネットワークを更に広げて、私の目指す政治を一緒に担っていただく方を増やしていくことを進めています。
対話、現場主義、前向きな提案、この3つを指針に活動している会派「明日の習志野」。一緒に地方政治を変えていこうと思っていただける方がいらしたら是非ご連絡いただければ嬉しいです。
ともに、明日の習志野へ!
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