習志野市議会、今日から第2回定例会（6月議会）が始まりました。
今日は各議案の概要について市側から説明がありました。各議員による一般質問は、6月11日（水）～18日（水）の6日間にわたって行われる予定です。
一般質問は、議会という公開の場で、公明正大に議論を展開し、まちづくりの諸課題について真剣に議論し、市政を前進させる場として大変重要です。私は、市民の方々に各議員の姿勢や資質を評価いただく場としても重視しています。
私は、6月16日（月）11時20分頃～14時頃（12時頃～13時15分頃は昼休憩予定、開始・終了時間は一つ前の質問者による質問の進捗で多少前後する可能性があります）に質問に立つ予定です。今回は、5点について質問をします。活発な議論をすべく全力で準備を進めておりますので、ぜひ、ご注目、そして、傍聴ください、よろしくお願いいたします！
１．2026年度から開始される基本計画（市の長期的なまちづくり計画）において、市の魅力を高めるための重点事業について
２．「緑の基本計画」という政策において、海辺とのふれあいのあり方や公園の整備予定について
３．義務教育における学校徴収金において、テスト・ワーク・ドリルを保護者負担とする妥当性について
４．特別支援学校の中学部・高等部の市内設置について
５．2032年4月に稼働予定の新清掃工場に関し、展望施設や憩いの場等といった附帯機能のあり方について
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