昨年末に議会で承認された補正予算に基づいて、習志野市は、この2月と3月の学校給食費の全額を公費で負担します(詳細はこちら)。市議になって以来、学校給食の無償化を求めてきましたが、国による補正予算を活用してようやく実現することになりました。
無償化自体は前向きな一歩となりますが、厳しい見方をすれば2か月分のみで4月以降の見通しが見えていない、という捉え方もできます。国が示している小学校給食の無償化における基準額は月5,200円なので、習志野市の給食費(もっとも額の低い小学1~3年生でも5,320円/月)を満たしていません。この差額分をどのようにするのか、市が独自財源で負担するのか、保護者に求めるのか、現時点ではその見通しがまったくわかりません。
質の良い、十分な量の安全、安心な給食を児童・生徒に提供するために、給食費の負担はどうあるべきなのか。この課題については次の議会で取り上げて議論して明確にしていきます。
(写真は来年度予算の要望書を市長に提出した際のものです。この際も学校給食の無償化を求めています。)


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