中道改革連合の発足による政界再編の行方

一昨日にできた新党「中道改革連合」、その綱領や政策が未発表なため評価が難しいところですが、私は、この新党によって、政治理念による政界再編が進むことを期待しています。

保守的な自民党、参政党、日本維新の会等

中道の中道改革連合

改革・リベラル寄りの共産党、社民党、れいわ新選組等

という現状だと思いますが、自民党、中道改革連合の中には、各々に中道寄り、保守寄りの議員が一定数いると思われるため、今回の選挙を通じて整理されていくのではないかと思います。

自民党は保守政党という側面に加えて、既得権益を守る側という面もあるため、保守という政治理念ではなく、権力、既得権益側にいたいという意識の議員が一定数いると捉えています。

政党は、理念や政策を同じにする政治家の集団であるべきですが、長らく権力を確保してきたことで自民党は既得権益の確保という点が埋め込まれているという歪みがある政党、と考えています。2009年の政権交代でこの歪みが正されるべきでしたが、民主党政権が短命に終わって歪みがあるまま今に至ってしまっています。

今回の選挙を通じて、保守、中道、改革・リベラルという3つの軸で政界再編が進むのかどうか、注目しています。選挙の公示までに、自民党から中道へ、旧・立憲民主党から改革・リベラルへと立場を変える政治家が出てくるのではないでしょうか。

 

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