習志野市議会、一般質問の5日目でした(日程はこちら、質問内容はこちら、傍聴手続きはこちら、ネット中継はこちら)。今日は旧モリシアの再開発について議論が多くありました。
私なりにまとめたポイントは以下のとおりです(⇒の部分は私の考えです)。
●旧モリシアの再開発について野村不動産から今後の方針が示される時期は3月中旬。現施設を再利用することになった場合、駐車場を先行して利用再開とすることについては市から野村不動産に要望済。
⇒3月20日までには野村不動産から回答が示されることになりますが、私は、市民の誰しもが「今の寂しい現状のままでよい」と思っていないので、とにかくスピードを大事にして決断、動いていくべきと考えています。現施設を再利用することになるのではないかと予想していますが、その場合には、10年ではなく現施設の安全性が保たれる期間は文化ホールを利用したうえで、長期的には別の市有地に移転する方針で臨むべき、と考えています(詳細はこちら)。
●物価高対策として、市としては国からの予算を活用し、事業の事務費を極力減らして直接的な支援に予算を使うこと、市民や事業者等の支援対象のバランスを考慮していることが改めて示されました。市議側からは、子育て世代に支援が偏っているため全市民対象とした現金給付等を検討していくべき、という主張が展開されました。
⇒私は、現金や商品券の給付には一貫して反対しています。非効率で、効果が限定される現金・商品券給付は有権者に失礼な政策といえる程に避けるべき政策だと私は考えています(詳細はこちら)。この観点で、市の考え方、特に事務費を極力減らすという点を強く支持します。
●ごみ削減に関し、ごみ総量の約13.5%を占める生ごみ(2023年度)を減らしていくために、現在は、食品ロスや生ごみの水切りについて啓発している。
⇒啓発に加えて、具体的な事業を行うべきです。複数の市議から提案のあった、生ごみコンポストのモニター制度、小学校での生ごみのたい肥化等、具体的な事業を通じて人々のごみ削減に関する意識の変化を促していくべきです。
一般質問は明日で最終日となり、来週からは委員会審議となります。引き続き、一つ一つの議案に対して「市民にとってよいかどうか」という判断軸で向き合っていきます。


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