マリンスタジアムのドーム化、出遅れている習志野市がワクワクする湾岸エリアのリードを!

昨日、発表されたマリンスタジアムのドーム化とその整備方針。

私は、南船橋駅から海浜幕張駅まで(川でいえば、海老川から花見川までの地域)を俯瞰したうえで、この湾岸エリアをどう盛り上げていくか、習志野市がリードしていく意気込みで臨むべきと考えています。

現状としては、アリーナの新設やららぽーとの拡張等の動きがある南船橋駅、マリンスタジアムの移転が決まった幕張豊砂駅、公園向けの改札口の追加やアリーナの新設予定のある海浜幕張駅に比して、新習志野駅は何も動きがなく、はっきり言えば、一周も二周も出遅れています。

だからこそ、南船橋駅から海浜幕張駅までの地域を見わたして、このエリアの「最後のピース」という見方もできると思いますが、大きく出遅れている新習志野駅から、湾岸エリア全体の盛り上げにつながるビジョンと具体策を見出す意義は大きいと考えています。

ビジョンとしては、スポーツ、海、そして、革新性がキーワードだと思っています。

スポーツについては、南船橋駅と海浜幕張駅のアリーナ(海浜幕張駅は今後建設予定)、幕張豊砂駅のマリンスタジアム、さらに、新習志野駅の国際水泳場、サッカー場、野球場という施設のもつ価値を最大限活用すればスポーツで地域を盛り上げていくことができます。

海は、レクリエーション空間として、富士山の見える眺望を楽しんだり、マリンスポーツを楽しむ場所にしていくことができます。習志野市は、試行運用としてバーベキューエリアを始めました。幕張の浜と習志野市の海岸との連動性を高めていく余地もあります。

革新性については、幕張新都心という点に加えて、新習志野駅近くにある千葉工大から、宇宙、ロボット、半導体等の分野におけるスタートアップ企業が次々と生まれて、新技術の発明や研究人材の流入等が期待されます。エリア全体として、ワクワクすることが続々と生まれるまちを目指したいと考えています。

具体策としては、回遊性や連続性といった快適な移動が大きな課題になっています。自動車、自転車、徒歩に加えて、スローモビリティや自動運転バス等の新しい交通手段も含めて、東西の軸で移動の快適性を高めていくべきです。特に、歩道については、新習志野駅からマリンスタジアム移転予定地まで幅広い歩道がありますので、沿道にロッテのスター選手の銅像を設置する、飲食店やホテルを誘致する等の取組ができると考えています。

スポーツ、海、革新性という三つのキーワードとともに、ビジョンと具体策を示して、習志野市が湾岸エリアを盛り上げていくという熱量で取り組んでいきます。

(写真は習志野市のバーベキューエリアと海の眺望)

 

 

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