私は、対話、現場主義、そして、前向きな提案を活動の指針としており、市政全体、まちづくり全体を俯瞰した提言を行うことを重視しています(総合計画に対する提言はこちら、新習志野駅周辺のまちづくりに関する提言はこちら)。
この3年弱は、今月から開始された総合計画について様々な角度から提言や協議を重ねてきて、私の主張の多くの点を計画に反映いただきました。次は、都市計画法に基づく都市計画マスタープランの改訂に取り組んでいます(改訂作業に関する市の資料はこちら)。
この都市計画マスタープランとは、市のビジョンといえる「総合計画」の下で、都市づくりの課題とその課題に対応した整備の方針を示すもので、非常に影響力のある、重要な文書です(現在のプランはこちら)。
私は、
●習志野市の個性や特性を重視し、また、市外・県外・国外の動きも加味してプランを改訂すべき
と考えています。具体的には、
●機能拡張が予定されている成田空港、そして、羽田空港アクセス線臨海部ルート(羽田空港と新木場駅を直結)が整備される予定の羽田空港、この両空港との連結性を重視したまちづくり。特に、京成線沿線、京葉線沿線のまちづくりを重点的に進めること。
●南船橋駅、幕張豊砂駅、海浜幕張駅でさまざまな新しいまちづくりが予定されていることを踏まえて、新習志野駅を核として湾岸エリアのまちづくりを進めること。
を提案してきています。この2つの取組によって、日本全国・世界とつながりながら、持続的に発展していく、ワクワクする習志野市を実現できると考えています。
さらに、これは習志野市に限った話ではありませんが、これから超高齢社会になる中で、移動手段の確保、ユニバーサルデザインやバリアフリーの推進等をどう具体化して実現するか、という点も重視しています。
都市マスタープランの改訂作業は、昨年4月から始まっており、既に現況調査等を終えて、これから全体構想や地域別の構想を見直して決めていく時期になります。この4月から秋ぐらいまでが議論すべきタイミングと考えていますので、私は、6月議会でこのテーマを一般質問で議論を展開します。また、このプランを審議する都市計画審議会の委員も務めているので、この審議会の場でも議論をリードしていきます。
習志野市の未来を拓く、ワクワクするまちづくりを推進する、という意気込みで都市計画マスタープランの改訂作業に臨みます。


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