新習志野駅周辺のごみ拾いを通じて見えてきた、街の可能性

市の方針として「新習志野駅勢圏の活性化」が昨年9月の議会で決定されたことを踏まえて、私は、既に大きなビジョンの策定について市に提言しているので、並行して現場でできることを進めるという意図で、駅前広場の活性化と駅周辺の美化を推進しています。これらの活動を通じて、「お、新習志野駅周辺が変わりはじめたぞ」、「実は駅周辺には可能性があるな」と市民や利用者の方々に感じていただき、まちづくりの雰囲気を盛り上げることを目指しています。

駅周辺の美化推進については、市役所に依頼して、市役所、周辺事業者(JR東日本、ZOZO)や千葉工業大学、駅利用者有志による合同清掃活動を1月末に実施しました。また、個人としても、駅周辺でのごみ拾いをしています。これまでのごみ拾いの結果としては、

●平日日中の80分間程度のごみ拾いで集まるごみは中サイズのごみ袋一つ分。

●種類として多いごみは、圧倒的にたばこの吸い殻。平均220本(最も多い時は348本)。

●特にごみが多い場所は国道357号沿いの歩道、その歩道と車道の間の茂み、そして、新習志野駅南口のコンビニ前にあるベンチ等の周辺。駅前については、市による清掃が行われていますが、清掃がない時間帯にいくと、20分程で100本以上のたばこの吸い殻を回収しています(最も多い時は173本)。

ということがわかりました。ポイ捨てごみ以外にも、歩行者の動線が悪い場所、自転車の通行によって歩行者が危険に感じる場所等も把握できています。

これらの課題について、新年度予算で1,520万円が新習志野駅周辺の交通量や人流に関する調査に確保されているので、この調査の中で検討に入れていただき、構造的な改善に取り組んでいきます。

にぎわいが増えるだけでなく、ごみが少ないきれいな駅周辺を目指します。

 

 

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