習志野市、湾岸エリアの回遊性・連続性の創出へ!

昨日のブログ記事で紹介した「都市計画マスタープラン」の改訂について、湾岸エリアのまちづくりが一つのポイント、と強調しました。

私は、市議として初となる一般質問(2023年6月15日)で「にぎわいの海辺を創る取組の可能性」を議論し、この質問以降、継続して習志野市の湾岸エリアのポテンシャル、開発の意義や可能性を強く主張してきました。

その結果、先月に改訂された「習志野市緑の基本計画」において、政策の一つとして「海浜公園や茜浜緑地と、近接する新習志野駅周辺との回遊性・連続性の創出を図り、歩いて楽しめる空間づくりを進めます。 」といった内容につながりました。

今後は、この「回遊性・連続性の創出を図り、歩いて楽しめる空間づくりを進めます」という点を具体的に掘り下げて早期の実現を目指します。

実現に向けた様々な参考事例を参照していますが、お隣の船橋市では、2014年度から2025年度にかけてJR船橋駅からJR南船橋駅や湾岸エリアに向けた土地活用や回遊性の創出に関する基本構想・基本計画が公表されています。

この内容(地図による施策一覧はこちら)を見ると、非常にワクワクするもので、例えば、海老川から海辺までの水上バスの新設等、夢のある事業も示されています。そして、習志野市の谷津干潟自然観察センターへのアクセスについても言及されています。

東隣となる千葉市では、「幕張新都心まちづくり将来構想」を2022年8月に公表しています。こちらも、「未来を追い求めてチャレンジを繰り返し、ここにしかない新しさが生まれるまち」を理念として掲げて、例えば、幕張の浜では「浜辺・海辺エリアのシンボル的な空間の形成と活性化」と示されています。

習志野市は、「新習志野駅勢圏の活性化」について、今年度に基礎的な調査や県や近隣市との協議を行い、来年度から新しいまちづくり構想を策定・決定します。私は、この策定においては、船橋市と千葉市における湾岸エリアに関する構想との連動、そして、習志野市の個性や強みの活用を意識していくべき、そして、その中で回遊性・連続性の創出を位置づけていくべき、と考えています。

近隣市よりもさらに広く見渡すと、2031年度に開業が見込まれる羽田空港アクセス線臨海部ルートによって羽田空港へのアクセスが大幅に改善し、京葉線沿線のポテンシャルがさらに上がることが見込まれます(関連記事はこちら)。さらに、国と県が進める新湾岸道路プロジェクトもあります。

一言で言えば、習志野市の湾岸エリアの可能性は無限大。この可能性を最大限活かして、豊かでワクワクするまちを広げていくことに全力で取り組みます。

 

 

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